真夏の東京２　東京国立博物館選（１）

いつも楽しみな東京国立博物館常設展。今回も凄かった。

「菩薩立像」。７世紀の作品。
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「和歌体十種、和歌体十種断簡」。国宝。
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「金銅製沓」。国宝。履くと足が切れそうだが、もちろん被葬者の装飾品とのこと。
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「金銅華鬘」。重文。
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永仙「阿弥陀如来立像」。重文。
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「十六羅漢像（第二尊者）」。国宝。
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「陣羽織」。重文。小早川秀秋所有と言われるもの。
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伝俵屋宗達「扇面散図屏風」。これ、姿かたちがいい。
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酒井抱一「四季花鳥図巻　下巻」。春から冬にかけての図。色彩が素晴らしい。
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記事１回じゃ、終わらないね。