■「枕元に靴」北大路公子
ずっと気になっていた方の本だが、新潮文庫になったのを機会に買ってみた。これは素晴らしいダメ人間だ。もちろん、すべてが実話ではないのは分かっている。
■「星の涯の空 上下」ヴァーナー・ヴィンジ
話を面白くするためのSF的世界設定が素晴らしい。
■「酒の友めしの友」安倍夜郎
マンガ「深夜食堂」を読んで、面白いネタを持っている人だとは予想していたが、なかなか面白い本だった。
■「神様は勝たせない」白河三兎
高々中学サッカーの地区予選。そこにこれほどの物語を盛りこんでくるとは…。少々甘口すぎるところはあるけれども…。
以下、図書館の3冊。
■「西荻窪の古本屋さん」広瀬洋一
大変なんだろうなあと思わせられる。ところでこの人が開業前に勤めていた高原書店(町田POPビル店)には、社会人になりたての頃、大変お世話になっていたような気がする。
■「日本史あの人たちのあっと驚く「結末」事典」後藤寿一
■「復興の書店」稲泉連
まずはライフラインだと思いきや、再開した書店には予想もできないほど人がやってくるのだとか。
ずっと気になっていた方の本だが、新潮文庫になったのを機会に買ってみた。これは素晴らしいダメ人間だ。もちろん、すべてが実話ではないのは分かっている。
■「星の涯の空 上下」ヴァーナー・ヴィンジ
話を面白くするためのSF的世界設定が素晴らしい。
■「酒の友めしの友」安倍夜郎
マンガ「深夜食堂」を読んで、面白いネタを持っている人だとは予想していたが、なかなか面白い本だった。
■「神様は勝たせない」白河三兎
高々中学サッカーの地区予選。そこにこれほどの物語を盛りこんでくるとは…。少々甘口すぎるところはあるけれども…。
以下、図書館の3冊。
■「西荻窪の古本屋さん」広瀬洋一
大変なんだろうなあと思わせられる。ところでこの人が開業前に勤めていた高原書店(町田POPビル店)には、社会人になりたての頃、大変お世話になっていたような気がする。
■「日本史あの人たちのあっと驚く「結末」事典」後藤寿一
■「復興の書店」稲泉連
まずはライフラインだと思いきや、再開した書店には予想もできないほど人がやってくるのだとか。