昨日は飲み会、そのせいもあって今日は結構二日酔いだった。とはいっても、今日はなあ、何だか飲みに行きたいよなあ…。ということで、仕事を早々に切り上げて、すすきのの焼鳥店「TS」へ。最初は串かつの店に行こうと思ったのだが、カウンターが満席だったので、切り替えてみた。
最初にビールを頼んで、レバ、鳥精からスタート。今日は何となく写真を撮らずにのんびり食べるかと思ったのだが、レバのあまりの見事な姿に、写真撮影開始(レバは食べてしまったので写真なし)。
この店は、鳥精だけは2本分を焼いてから切り分けるため、必ず偶数本数となる。それ以外は1本ずつ食べられるのだ。
続いて、皮とつくねを注文。この店の皮の美しさは毎回言うが特筆に値する。
つくねはタレで行こう。ウズラの卵がサイズ的にちょうどいい。
レモンサワーを頼んで、砂肝、ふたみ焼きを追加。砂肝は随分小さく見えるが、これでいてジューシーな仕上がりには驚かされる。ふたみ焼きは、まあしいたけ肉詰めという感じのもの。かなりカリッと焼けた表面としいたけのもっちりした取り合わせがいい。
まずはこの位にしておこうか。店をやっているのは先代から若夫婦に変わったようだが、焼鳥の美味さは変わらず。でも、少々塩気が効きすぎているような気はする。
1軒目をでてもまだ青空。この季節の札幌は実に気持ちが良い。
最初にビールを頼んで、レバ、鳥精からスタート。今日は何となく写真を撮らずにのんびり食べるかと思ったのだが、レバのあまりの見事な姿に、写真撮影開始(レバは食べてしまったので写真なし)。
この店は、鳥精だけは2本分を焼いてから切り分けるため、必ず偶数本数となる。それ以外は1本ずつ食べられるのだ。
続いて、皮とつくねを注文。この店の皮の美しさは毎回言うが特筆に値する。
つくねはタレで行こう。ウズラの卵がサイズ的にちょうどいい。
レモンサワーを頼んで、砂肝、ふたみ焼きを追加。砂肝は随分小さく見えるが、これでいてジューシーな仕上がりには驚かされる。ふたみ焼きは、まあしいたけ肉詰めという感じのもの。かなりカリッと焼けた表面としいたけのもっちりした取り合わせがいい。
まずはこの位にしておこうか。店をやっているのは先代から若夫婦に変わったようだが、焼鳥の美味さは変わらず。でも、少々塩気が効きすぎているような気はする。
1軒目をでてもまだ青空。この季節の札幌は実に気持ちが良い。