本日は西区民センター→近美→三岸→コンチネンタル→富士フイルム→アリアンス→スカイホール→さいとう→ivory→ARTスペース201→丸井→三越→Kitakara→大通→グランビスタ→道新→時計台→たぴお→大同→JR ART-BOX→エッセ→北大→サテライト→紀伊国屋→大丸の25か所。過去最高かな。
■西区民センター「もくもくアートフェスタ」。
ダムダンライ講師「伐採木で大きなオブジェを作ろう」。一般の人が作っている模様。
あかみどり(今村育子+高橋喜代史)講師「アートな石がまをつくろう!」。
■北海道立近代美術館「アートと旅する五〇〇年」。1500年頃のデューラーの版画に始まる収蔵品展。近美のコレクションを一望するにはいい機会ではあるまいか。
■三岸好太郎美術館「三岸好太郎と池田満寿夫 奇才アーティストの系譜」。池田満寿夫って現在ではどういう認識のされ方をしているのだろう。私が子どもの頃に読んだ(←いけません!)「エーゲ海に捧ぐ」が出た頃は、かなりセンセーショナルな扱いで、美術家としては全く認識されていなかったように記憶している。
池田満寿夫「太陽の下の休息」:明るい色を使っているはずなのに、どこか暗くも見える作品。なかなかの大作絵画。
池田満寿夫「≪最初のビーナス≫」:これは土偶のイメージに影響を受けているのか。
なかなか色彩が良く、興味深い作家である。三岸好太郎は「裸体」「デザイン」など、それほど普段は出てこない作品が展示されていた。「窓辺」という作品は初見かもしれない。
教育文化会館前で志水晴児「湧水彫刻」から久しぶりに水が出ているところを見る。
歩いていると突然の雨。そして少しするとまた晴れる。どうにも天候が安定しないので、念のため傘は持っていた。
■ギャラリーたぴお「コレクトマニア」。展覧会チラシなど、コレクションものの展覧会。つい見入ってしまう。
■JR ART-BOX「meltgram 北川陽稔」。氷片が溶けていくアニメーションで、生命体のライフサイクルを表現する作品。
■北海道大学総合博物館「学船 洋上のキャンパス おしょろ丸展」。
北水(ほくすい=北海道大学水産学部)出身の人には涙の出るような展覧会ではあるまいか。それから三岸好太郎「北海道風景(大通公園)」(筑波大学・石井コレクション)が展示されていた。
■西区民センター「もくもくアートフェスタ」。
ダムダンライ講師「伐採木で大きなオブジェを作ろう」。一般の人が作っている模様。
あかみどり(今村育子+高橋喜代史)講師「アートな石がまをつくろう!」。
■北海道立近代美術館「アートと旅する五〇〇年」。1500年頃のデューラーの版画に始まる収蔵品展。近美のコレクションを一望するにはいい機会ではあるまいか。
■三岸好太郎美術館「三岸好太郎と池田満寿夫 奇才アーティストの系譜」。池田満寿夫って現在ではどういう認識のされ方をしているのだろう。私が子どもの頃に読んだ(←いけません!)「エーゲ海に捧ぐ」が出た頃は、かなりセンセーショナルな扱いで、美術家としては全く認識されていなかったように記憶している。
池田満寿夫「太陽の下の休息」:明るい色を使っているはずなのに、どこか暗くも見える作品。なかなかの大作絵画。
池田満寿夫「≪最初のビーナス≫」:これは土偶のイメージに影響を受けているのか。
なかなか色彩が良く、興味深い作家である。三岸好太郎は「裸体」「デザイン」など、それほど普段は出てこない作品が展示されていた。「窓辺」という作品は初見かもしれない。
教育文化会館前で志水晴児「湧水彫刻」から久しぶりに水が出ているところを見る。
歩いていると突然の雨。そして少しするとまた晴れる。どうにも天候が安定しないので、念のため傘は持っていた。
■ギャラリーたぴお「コレクトマニア」。展覧会チラシなど、コレクションものの展覧会。つい見入ってしまう。
■JR ART-BOX「meltgram 北川陽稔」。氷片が溶けていくアニメーションで、生命体のライフサイクルを表現する作品。
■北海道大学総合博物館「学船 洋上のキャンパス おしょろ丸展」。
北水(ほくすい=北海道大学水産学部)出身の人には涙の出るような展覧会ではあるまいか。それから三岸好太郎「北海道風景(大通公園)」(筑波大学・石井コレクション)が展示されていた。