■「アマルフィ」真保裕一
イタリアで日本人の子供が誘拐される。建前だけの大使館にあって、主人公は邦人保護のために犯人との交渉の通訳を買って出る。果たして単純な身代金目的の誘拐なのか。二重三重の仕掛けが面白い。
■「戦慄! プ業界用語辞典(本来はプを○で囲んである)」夢枕獏、いしかわじゅん
再読。
■「ファミリーレストラン」今柊二
さほど自分と年齢の変わらない作者だが、私の身の周りにはファミリーレストランがなかった。この本を読んで、今日の昼食はファミリーレストランだ!
■「東京路地裏暮景色」なぎら健壱
■「ひとりフラぶら散歩酒」大竹聡
■「HO 3月号」
温泉と宿特集。夜は居酒屋、バーに行きたいという理由で、なかなか最近は温泉に行かない。また、交通機関の関係で思いたってもなかなか行きにくい。今年の夏はできれば、銭湯くらいには行ってみたい(それから一杯飲みたい)。
以下、図書館の1冊。
■「奇跡のモノづくり」江上剛
イタリアで日本人の子供が誘拐される。建前だけの大使館にあって、主人公は邦人保護のために犯人との交渉の通訳を買って出る。果たして単純な身代金目的の誘拐なのか。二重三重の仕掛けが面白い。
■「戦慄! プ業界用語辞典(本来はプを○で囲んである)」夢枕獏、いしかわじゅん
再読。
■「ファミリーレストラン」今柊二
さほど自分と年齢の変わらない作者だが、私の身の周りにはファミリーレストランがなかった。この本を読んで、今日の昼食はファミリーレストランだ!
■「東京路地裏暮景色」なぎら健壱
■「ひとりフラぶら散歩酒」大竹聡
■「HO 3月号」
温泉と宿特集。夜は居酒屋、バーに行きたいという理由で、なかなか最近は温泉に行かない。また、交通機関の関係で思いたってもなかなか行きにくい。今年の夏はできれば、銭湯くらいには行ってみたい(それから一杯飲みたい)。
以下、図書館の1冊。
■「奇跡のモノづくり」江上剛