余市の街中はマッサン一色。
ぜひ余市で昼食を取って行こうということで、店を探すが、日曜日とあって閉まっている所が多い。何とか観光地として盛り上げるためには、3連休の中日の日曜日は店を開けてほしいものだが、店の事情もあるだあろう。
駅前まで戻って来て、暖簾の出ている中華料理店「A」を発見。早速入って見よう。
よくいえば老舗、悪く言えば古びた(同じか)店構え。私は空いていたカウンター隅に座り、炒飯を注文。後で気がついたが、店の真ん中辺の壁には、メニューにない品物が書いてある模様。気が効かないともいえるが、あまりこだわりの無いおおらかな感じもする。
ちょうど開店して客が店に詰めかけたところだったのだろう。順番に料理が出ていくためにややしばらく待ったが、私の炒飯がスープとともに到着した。早速食べて見ると、ご飯がふんわりした優しい炒飯。味付けもそれほど濃くなく、良い感じだ。
食べ終わって店を出る頃には、待ち客も出ているほどで、地味ながらも地元の実力店という感じがした。またいつか来てみたくなると思う。
ぜひ余市で昼食を取って行こうということで、店を探すが、日曜日とあって閉まっている所が多い。何とか観光地として盛り上げるためには、3連休の中日の日曜日は店を開けてほしいものだが、店の事情もあるだあろう。
駅前まで戻って来て、暖簾の出ている中華料理店「A」を発見。早速入って見よう。
よくいえば老舗、悪く言えば古びた(同じか)店構え。私は空いていたカウンター隅に座り、炒飯を注文。後で気がついたが、店の真ん中辺の壁には、メニューにない品物が書いてある模様。気が効かないともいえるが、あまりこだわりの無いおおらかな感じもする。
ちょうど開店して客が店に詰めかけたところだったのだろう。順番に料理が出ていくためにややしばらく待ったが、私の炒飯がスープとともに到着した。早速食べて見ると、ご飯がふんわりした優しい炒飯。味付けもそれほど濃くなく、良い感じだ。
食べ終わって店を出る頃には、待ち客も出ているほどで、地味ながらも地元の実力店という感じがした。またいつか来てみたくなると思う。