本日は2014年最後のギャラリー巡り。といっても、大丸→犬養→丸井→三越とデパート中心の4か所。
■ギャラリー犬養「クロイコドモベヤ」。
松本ナオヤ「BLUE CHAMBER」:青い壁の暗い部屋に倒れ込む男。海外ミステリの挿絵のようなセンスだ。
飴屋晶貴「祭獣ウンダーリヒ」:艶めかしくも恐ろしい明王。
住吉直道「中毒性のある料理店」:ちょっと怖い画風。ぜったいに薬か何かを入れてる。
犬養康太「お茶職人」:機械でできたメカ職人と二人の弟子。何となく面白い。
丸井のギャラリーは閉鎖を前にもうお寒い状態だった。
■ギャラリー犬養「クロイコドモベヤ」。
松本ナオヤ「BLUE CHAMBER」:青い壁の暗い部屋に倒れ込む男。海外ミステリの挿絵のようなセンスだ。
飴屋晶貴「祭獣ウンダーリヒ」:艶めかしくも恐ろしい明王。
住吉直道「中毒性のある料理店」:ちょっと怖い画風。ぜったいに薬か何かを入れてる。
犬養康太「お茶職人」:機械でできたメカ職人と二人の弟子。何となく面白い。
丸井のギャラリーは閉鎖を前にもうお寒い状態だった。