去年の年末に続き、今年も暇を持て余して琴似をぶらり散歩。昼食は「OOS」へ。今年は店に入ると、いきなり酒を飲んでいるオジサンを発見(去年は誰もいなかった)。
席に座り、飲み物は紹興酒小ボトル(氷を入れたロックグラスでなみなみ2杯になる)。つまみで悩む。12月にリニューアルして、キャッチコピーが「あんかけ麺飯房」となったようで、酒のつまみがとても貧弱になっている。結局、餃子1人前と白菜キムチを注文。この2品はベーシックで良いのだが、他の選択肢がほぼないのだ。
紹興酒の飲みごたえは結構あり、チャーシュー小丼を注文。上に乗っているチャーシューと煮玉子をつまみにするという、苦肉の策だ。これで何とか紹興酒を飲みきった。
残った丼にキムチを乗せ、味噌汁の力を借りて締める。何とか上手い事、治まった。
しかし今後年末に昼酒を飲む場合はどうしようかなあ~。寿司屋や蕎麦屋は大混雑していそうだしな。と考えつつも、次の年末年始は忙しくて飲んでいる場合じゃないかもしれないことに気がついた。
古本屋でも見るべきものはなく、少し贅沢な洋酒を購入して帰宅。
席に座り、飲み物は紹興酒小ボトル(氷を入れたロックグラスでなみなみ2杯になる)。つまみで悩む。12月にリニューアルして、キャッチコピーが「あんかけ麺飯房」となったようで、酒のつまみがとても貧弱になっている。結局、餃子1人前と白菜キムチを注文。この2品はベーシックで良いのだが、他の選択肢がほぼないのだ。
紹興酒の飲みごたえは結構あり、チャーシュー小丼を注文。上に乗っているチャーシューと煮玉子をつまみにするという、苦肉の策だ。これで何とか紹興酒を飲みきった。
残った丼にキムチを乗せ、味噌汁の力を借りて締める。何とか上手い事、治まった。
しかし今後年末に昼酒を飲む場合はどうしようかなあ~。寿司屋や蕎麦屋は大混雑していそうだしな。と考えつつも、次の年末年始は忙しくて飲んでいる場合じゃないかもしれないことに気がついた。
古本屋でも見るべきものはなく、少し贅沢な洋酒を購入して帰宅。