■「ポルトガル栄光の500年展」
三岸好太郎美術館のスタンプラリーでもらったもの。1999年に旭川にも巡回した展覧会らしいが、かなり中身が素晴らしいように思える。
■「夢玄館へようこそ」水生大海
■「体育館の殺人」青崎有吾
クイーン張りの犯人追い詰め語りが楽しめる作品。登場人物を21人(人物紹介がある人だけでも)も出して、なかなか上手く書き分けていると思う。
■「猫柳十一弦の後悔」北山武邦
大学の探偵助手学部に入った主人公。学部を代表するようなゼミと合同合宿になり、頼りない指導教官とともに孤島へ向かう。そこで発生した連続殺人。犯人を見つけることはできるのか? はたまた全員死亡の結末が訪れるのか。
■「脳内汚染」岡田尊司
■「夜の国のクーパー」伊坂幸太郎
■「最後の帝国艦隊」ジャスパー・T・スコット
うっかり超空間ゲートを開いてしまったところ、そこから昆虫型宇宙人が侵入。地球帝国軍は崩壊し、人類は絶滅寸前で暗黒聖域に追い込まれていた。ま、ありがちな感じではあるが。
以下、図書館の1冊。
■「自己責任」今井紀明
三岸好太郎美術館のスタンプラリーでもらったもの。1999年に旭川にも巡回した展覧会らしいが、かなり中身が素晴らしいように思える。
■「夢玄館へようこそ」水生大海
■「体育館の殺人」青崎有吾
クイーン張りの犯人追い詰め語りが楽しめる作品。登場人物を21人(人物紹介がある人だけでも)も出して、なかなか上手く書き分けていると思う。
■「猫柳十一弦の後悔」北山武邦
大学の探偵助手学部に入った主人公。学部を代表するようなゼミと合同合宿になり、頼りない指導教官とともに孤島へ向かう。そこで発生した連続殺人。犯人を見つけることはできるのか? はたまた全員死亡の結末が訪れるのか。
■「脳内汚染」岡田尊司
■「夜の国のクーパー」伊坂幸太郎
■「最後の帝国艦隊」ジャスパー・T・スコット
うっかり超空間ゲートを開いてしまったところ、そこから昆虫型宇宙人が侵入。地球帝国軍は崩壊し、人類は絶滅寸前で暗黒聖域に追い込まれていた。ま、ありがちな感じではあるが。
以下、図書館の1冊。
■「自己責任」今井紀明