本日のギャラリー巡りは大丸→道銀駅前支店→大同→たぴお→STV北2条→STV時計台通ビル→時計台→道新→大通→富士フイルム→SYMBIOSIS→スカイホール→さいとう→三越→市民→北の映像ミュージアムの16か所。
札幌駅前のこの柱のようなものだが、上野山敏「札幌駅南口モニュメント」らしい。良く見たことがなかったのだが、この中央部って木製なのかな?
■STV北2条ビル、STV時計台通ビル「はじらい展」。DMには「エントランスアートNEXT Vol.1」とあり、「芸術の世界で”未来”を志す若い世代に対し、オフィスビルのエントランス空間を、作品発表の場として提供しています。」ということなので、終了したと思われていたエントランスアートが形を変えて始まった模様。
STVのページを見てみると「原則として春季(4月から6月頃)と秋季(9月から11月頃)に2回ずつ、1回3週間以内で展示期間を設けます。」ということなので、毎週展示をするという訳でもないようだ。
■SYMBIOSIS「AQUA」。久野志乃の作品をもう一度見ておこうと立ち寄ったのだが、2階への階段の踊り場に前回見落としていた作品を発見。気が付いて良かった。
■北の映像ミュージアム。つい先日、やっと北大植物園に行ったのだが、こちらも存在を知りつつ、長らく行っていなかった場所である。何かの学会が行われているらしく、大混雑のホテルさっぽろ芸文館へ潜入。
伊藤正「函館の街」を発見。反射で写り悪し。
北の映像ミュージアム自体はこじんまりとした作りであった。やはり映画の好きな人向けだろう。
札幌駅前のこの柱のようなものだが、上野山敏「札幌駅南口モニュメント」らしい。良く見たことがなかったのだが、この中央部って木製なのかな?
■STV北2条ビル、STV時計台通ビル「はじらい展」。DMには「エントランスアートNEXT Vol.1」とあり、「芸術の世界で”未来”を志す若い世代に対し、オフィスビルのエントランス空間を、作品発表の場として提供しています。」ということなので、終了したと思われていたエントランスアートが形を変えて始まった模様。
STVのページを見てみると「原則として春季(4月から6月頃)と秋季(9月から11月頃)に2回ずつ、1回3週間以内で展示期間を設けます。」ということなので、毎週展示をするという訳でもないようだ。
■SYMBIOSIS「AQUA」。久野志乃の作品をもう一度見ておこうと立ち寄ったのだが、2階への階段の踊り場に前回見落としていた作品を発見。気が付いて良かった。
■北の映像ミュージアム。つい先日、やっと北大植物園に行ったのだが、こちらも存在を知りつつ、長らく行っていなかった場所である。何かの学会が行われているらしく、大混雑のホテルさっぽろ芸文館へ潜入。
伊藤正「函館の街」を発見。反射で写り悪し。
北の映像ミュージアム自体はこじんまりとした作りであった。やはり映画の好きな人向けだろう。