小樽の最後は恒例のバー「A」へ。カウンターに先客が2名いたが、これから夕食ということで、出ていく所だった。ということで、マスターを一人占めにして、まずは竹鶴ピュアモルトのソーダ割りを注文。
2杯目は少しアルコールの控えめなニューヨーク。フレッシュなライムとグレナディンの甘さがピタリ。
3杯目はレディーズカクテル。電話があって10人の団体が訪れるということなので、早目にフィニッシュのカクテルを頼んだ。今日は昼から結構酔っていたので、この位にしておこうと思う。相変わらずレディーズカクテルは強力な味であった。
マスターが超人的な手さばきで、10人の客に飲み物を出す。「飲み物を作っていて、数分立つと(早く出せ)という視線を感じるんですよ。そのプレッシャーがまた楽しくてね…」というマスター。いよいよ店も来年で50周年、今年の夏はもう一回小樽に来る予定なので、また立ち寄りたい。
2杯目は少しアルコールの控えめなニューヨーク。フレッシュなライムとグレナディンの甘さがピタリ。
3杯目はレディーズカクテル。電話があって10人の団体が訪れるということなので、早目にフィニッシュのカクテルを頼んだ。今日は昼から結構酔っていたので、この位にしておこうと思う。相変わらずレディーズカクテルは強力な味であった。
マスターが超人的な手さばきで、10人の客に飲み物を出す。「飲み物を作っていて、数分立つと(早く出せ)という視線を感じるんですよ。そのプレッシャーがまた楽しくてね…」というマスター。いよいよ店も来年で50周年、今年の夏はもう一回小樽に来る予定なので、また立ち寄りたい。