昼にも一杯飲んでいるので、小樽での夕食は悩むのだが、今日は突然焼鳥を食べたくなった。以前、小樽での焼鳥有名店に行ったことがあるのだが、そこの流れをくむという「I」を初訪問。
カウンターは満席という感じではなかったが、実は予約も入っているらしく、ギリギリで座れた模様。
生ビールを頼むと、通しに浅漬けがついてきた。湿度が高いせいかことのほか旨いビールを飲みつつ、焼鳥を待つ。段々状況が呑みこめてきたが、お盆のせいか目の前で大量に焼かれているのは持ち帰りのお土産らしい。
ややしばらく待った所で、私の所に腸ガツがやってきた。いきなりそんな所を頼むのかと思われるかもしれないが、これがメニューのトップ品なのである。タレは茶色くトロッとしており、いわゆる醤油ダレには見えない(その色をお見せしたいところだが、状況を把握するまで写真が撮りにくいので、写真無しある)。
濃厚そうに見えるが割とあっさりしたタレに、隣の客を見習ってコショウ等を合わせつつ食べる焼鳥は、すいすいと食べやすい。コップ酒を頼んで、次はつくねが到着。やっとここで写真を撮ったのだが、1個食べたところで、申し訳ない。
ちょっと変わった感じのタレの質感が分かるだろうか。つくねも結構タレでいける。注文を見ていると、塩味を頼む人もいるようなので、次回はそちらも試してみたいかも。
かなりの混雑で入店してきたオジサンが断られそうになった所で、よし今日はこの辺で、と腰を上げることにした。次回来た時は、ぜひかしわ塩と手羽先、チャップ等を頼んでみたい。
カウンターは満席という感じではなかったが、実は予約も入っているらしく、ギリギリで座れた模様。
生ビールを頼むと、通しに浅漬けがついてきた。湿度が高いせいかことのほか旨いビールを飲みつつ、焼鳥を待つ。段々状況が呑みこめてきたが、お盆のせいか目の前で大量に焼かれているのは持ち帰りのお土産らしい。
ややしばらく待った所で、私の所に腸ガツがやってきた。いきなりそんな所を頼むのかと思われるかもしれないが、これがメニューのトップ品なのである。タレは茶色くトロッとしており、いわゆる醤油ダレには見えない(その色をお見せしたいところだが、状況を把握するまで写真が撮りにくいので、写真無しある)。
濃厚そうに見えるが割とあっさりしたタレに、隣の客を見習ってコショウ等を合わせつつ食べる焼鳥は、すいすいと食べやすい。コップ酒を頼んで、次はつくねが到着。やっとここで写真を撮ったのだが、1個食べたところで、申し訳ない。
ちょっと変わった感じのタレの質感が分かるだろうか。つくねも結構タレでいける。注文を見ていると、塩味を頼む人もいるようなので、次回はそちらも試してみたいかも。
かなりの混雑で入店してきたオジサンが断られそうになった所で、よし今日はこの辺で、と腰を上げることにした。次回来た時は、ぜひかしわ塩と手羽先、チャップ等を頼んでみたい。