さて、浮世の義理も果たして、昼過ぎに帯広駅に到着。相変わらずイベントで大混雑の状況。あまりこういうイベントには関係なさそうな蕎麦屋さん「M」へ。2回目の訪問。
予想通り先客4名ながらも、割と落ち着いた状況で、私は親子を注文。しばしマンガを読んで待っていると、店の前の道路から「ドン!」という大きな音がした。本日の駅周辺は道路も混雑気味のためか、車の接触事故が起きたようだ。しかし、そういう時に席から立ち上がり、店の扉を開けてまで覗き込む男(65歳・推定)というのは、どういうオッチョコチョイなのかね? その妻(63歳・推定)も店の人に「いや、すごい音したね!」と何回も話しかけているし…。
ま、幸い店の作り手は交通事故の影響も受けずに私の親子蕎麦を作ってくれた。これ実に何ともない蕎麦なのだが、そこがいいんだよね、という感じ。通常の蕎麦よりも鶏肉の出汁の分、味わいが出ているのだった。
今日はあまりのんびりしている暇がない。食べ終わって、帯広美術館へと向かう。
予想通り先客4名ながらも、割と落ち着いた状況で、私は親子を注文。しばしマンガを読んで待っていると、店の前の道路から「ドン!」という大きな音がした。本日の駅周辺は道路も混雑気味のためか、車の接触事故が起きたようだ。しかし、そういう時に席から立ち上がり、店の扉を開けてまで覗き込む男(65歳・推定)というのは、どういうオッチョコチョイなのかね? その妻(63歳・推定)も店の人に「いや、すごい音したね!」と何回も話しかけているし…。
ま、幸い店の作り手は交通事故の影響も受けずに私の親子蕎麦を作ってくれた。これ実に何ともない蕎麦なのだが、そこがいいんだよね、という感じ。通常の蕎麦よりも鶏肉の出汁の分、味わいが出ているのだった。
今日はあまりのんびりしている暇がない。食べ終わって、帯広美術館へと向かう。