本日は帯広美術館→百年記念館→帯広市立図書館→帯広市民ギャラリーの4か所。
■帯広美術館「勅使河原蒼風の眼と美の潮流」。
勅使河原蒼風「散歩」:スマートな鉄製の像。
勅使河原蒼風「現代人」:何だかわざとゴチャゴチャさせているような、わざとらしさを感じる。
勅使河原蒼風「ククノチ」:木と言うよりも岩に見えるようなダイナミックな作品。
勅使河原蒼風「エッフェル塔」:紙をちぎって作ったエッフェル塔の貼り絵なのだが、わざわざダイナミックに見えるようにした、あざとさを感じる。
勅使河原蒼風「八雲」:縄文の森に踏み込んでしまったような畏怖、一つの生命体を見るような思いをさせる大彫刻。これは素晴らしいと思う。裏に回ると見える木の継跡さえ、良く見えるほどだ。
勅使河原宏「竹」:すっくと立ち上がった竹の字。これはこれで良いのでは。
伊東深水「菊を行ける勅使河原霞女史」:伊東深水に描いてもらうとは歴史上の人物のように思えたが、すでに私も生まれている時代なのであった。勅使河原霞と言う人が2代目なのだが、家元をついで1年で死を迎えるとは、何とも言えないことである。
作者不詳「縄文広口壺」:そりゃ作者不詳に決まっているだろ!
作者不詳「弥生式土器壺」:弥生式なのだが、肩口の所に縄目のような文様があるのだ。不思議だ。
俵屋宗達「狗犬図」:送達得意の画題か。
白隠「達磨画賛」:飄々とした線が秀逸。達磨の横にらみの眼もいい。
作者不詳「生花図屏風」:花をドーンと真ん中にすえた屏風。
作者不詳「椿図屏風」:椿を18種取り揃えた、六曲一隻の屏風。椿は種類が多いんだよね。
福沢一郎「風景」:謎めいたシュール風景。私にはタンギーを思わせる所があった。
イサム・ノグチ「私が作ったのではない世界」:丸い円盤状の台の上に小さな三角形の立体が載っている作品。どことなくモエレ沼公園を想像させられるのだが…。
草間彌生「ぶどう」:これだけのサイズの草間作品には、さすがに圧倒させられる。
今井俊満「東方の光」:全体に空間を描ききったというか、力の場・うねりを描いたというか、何とも言えないパワーにあふれる大作。
今井俊充「紅葉図」:こちらは金色、茶色、オレンジ色を繊細にちらした紅葉の図。
元永定正「作品」:暗い青の背景から色彩が湧きでてくるような作品。これは私の好みだ。
勅使河原蒼風に関係するというだけの、少々脈絡がないとも言える展示品だが、そう滅多に見られない作家も多く、帯広美術館としてはいい展覧会をセレクトしたのではないだろうか。
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関連してか、コレクション・ギャラリーも「花・彩る」と題して花に関するコレクション展。小規模ではあるが、なかなか見ごたえのある作品があった。
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■百年記念館「ちょうちょ展」。いまや虫が大嫌いな私であるが、それなりにもちろん面白い。
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曇りの帯広はちょっと涼しいくらいだ。
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駅近くまで戻ってきた。
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市立図書館では農業に関係する写真展、市民ギャラリーでは「総合美術協会展」を非常に駆け足で見て、札幌行きのスーパーおおぞらに乗り込む。今日は体のダメージを少なくするため、早めに帰るのだ。
幸い帰りは隣に座る人もなく、読書2冊。途中、いい具合に仮眠もとれた。
これにて慌ただしい帯広詣では終了。
■帯広美術館「勅使河原蒼風の眼と美の潮流」。
勅使河原蒼風「散歩」:スマートな鉄製の像。
勅使河原蒼風「現代人」:何だかわざとゴチャゴチャさせているような、わざとらしさを感じる。
勅使河原蒼風「ククノチ」:木と言うよりも岩に見えるようなダイナミックな作品。
勅使河原蒼風「エッフェル塔」:紙をちぎって作ったエッフェル塔の貼り絵なのだが、わざわざダイナミックに見えるようにした、あざとさを感じる。
勅使河原蒼風「八雲」:縄文の森に踏み込んでしまったような畏怖、一つの生命体を見るような思いをさせる大彫刻。これは素晴らしいと思う。裏に回ると見える木の継跡さえ、良く見えるほどだ。
勅使河原宏「竹」:すっくと立ち上がった竹の字。これはこれで良いのでは。
伊東深水「菊を行ける勅使河原霞女史」:伊東深水に描いてもらうとは歴史上の人物のように思えたが、すでに私も生まれている時代なのであった。勅使河原霞と言う人が2代目なのだが、家元をついで1年で死を迎えるとは、何とも言えないことである。
作者不詳「縄文広口壺」:そりゃ作者不詳に決まっているだろ!
作者不詳「弥生式土器壺」:弥生式なのだが、肩口の所に縄目のような文様があるのだ。不思議だ。
俵屋宗達「狗犬図」:送達得意の画題か。
白隠「達磨画賛」:飄々とした線が秀逸。達磨の横にらみの眼もいい。
作者不詳「生花図屏風」:花をドーンと真ん中にすえた屏風。
作者不詳「椿図屏風」:椿を18種取り揃えた、六曲一隻の屏風。椿は種類が多いんだよね。
福沢一郎「風景」:謎めいたシュール風景。私にはタンギーを思わせる所があった。
イサム・ノグチ「私が作ったのではない世界」:丸い円盤状の台の上に小さな三角形の立体が載っている作品。どことなくモエレ沼公園を想像させられるのだが…。
草間彌生「ぶどう」:これだけのサイズの草間作品には、さすがに圧倒させられる。
今井俊満「東方の光」:全体に空間を描ききったというか、力の場・うねりを描いたというか、何とも言えないパワーにあふれる大作。
今井俊充「紅葉図」:こちらは金色、茶色、オレンジ色を繊細にちらした紅葉の図。
元永定正「作品」:暗い青の背景から色彩が湧きでてくるような作品。これは私の好みだ。
勅使河原蒼風に関係するというだけの、少々脈絡がないとも言える展示品だが、そう滅多に見られない作家も多く、帯広美術館としてはいい展覧会をセレクトしたのではないだろうか。
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関連してか、コレクション・ギャラリーも「花・彩る」と題して花に関するコレクション展。小規模ではあるが、なかなか見ごたえのある作品があった。
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■百年記念館「ちょうちょ展」。いまや虫が大嫌いな私であるが、それなりにもちろん面白い。
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曇りの帯広はちょっと涼しいくらいだ。
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駅近くまで戻ってきた。
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市立図書館では農業に関係する写真展、市民ギャラリーでは「総合美術協会展」を非常に駆け足で見て、札幌行きのスーパーおおぞらに乗り込む。今日は体のダメージを少なくするため、早めに帰るのだ。
幸い帰りは隣に座る人もなく、読書2冊。途中、いい具合に仮眠もとれた。
これにて慌ただしい帯広詣では終了。