■「ぼくとユーレイの占いな日々」柴田よしき
■「斃れし者に水を」渡辺容子
再読。
■「流さるる石のごとく」渡辺容子
夫婦仲が悪く、アルコール依存症の主人公。夫が誘拐されたと電話が入り、犯人に振りまわされるも、実際には自分が誘拐されたことになり身代金を奪われてしまう。やがて夫は死体で発見されるが…(再読)。
以下、図書館の6冊。
■「フェイスブックで「気疲れ」しない人づきあいの技術」五百田達成
■「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? 決算書編」小堺桂悦郎
■「震災婚」白河桃子
東日本大震災から約2年が経過しつつあるが、多分、人間って忘れられないと生きていきにくいのだよ。いまだにその真っ只中にいる人にとっては、忘れるすべもない訳だが。
■「松本十二か月」伊藤まさこ
■「異国の客」池澤夏樹
■「国策民営の罠」竹森俊平
これまで日本が取ってきた原子力政策について、最も分かりやすかった本だと思う。
■「斃れし者に水を」渡辺容子
再読。
■「流さるる石のごとく」渡辺容子
夫婦仲が悪く、アルコール依存症の主人公。夫が誘拐されたと電話が入り、犯人に振りまわされるも、実際には自分が誘拐されたことになり身代金を奪われてしまう。やがて夫は死体で発見されるが…(再読)。
以下、図書館の6冊。
■「フェイスブックで「気疲れ」しない人づきあいの技術」五百田達成
■「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? 決算書編」小堺桂悦郎
■「震災婚」白河桃子
東日本大震災から約2年が経過しつつあるが、多分、人間って忘れられないと生きていきにくいのだよ。いまだにその真っ只中にいる人にとっては、忘れるすべもない訳だが。
■「松本十二か月」伊藤まさこ
■「異国の客」池澤夏樹
■「国策民営の罠」竹森俊平
これまで日本が取ってきた原子力政策について、最も分かりやすかった本だと思う。