つい「ふぐ」と書いてしまったが、下関では「ふく」と呼ぶのである。唐戸市場ではなかなか旨そうなものもあったのだが、どうにも落ち着かない。大人は店に入ろう。
しかし、そろそろ中休みに入る店もでるタイミング。さんざんさまよった挙句、すし「YK」という回転すし店に入る。まずはビール小を一杯。いや、暑い中結構歩いたからね。とにかく旨い!
回転すしのセオリーなど全く無視して刺身3点を注文。とにかくこの辺では右端のカンパチ? のような魚がとにかく旨い。タイはいい状態になるまで寝かせた、むっちりした歯触り。マグロは冷凍を上手に解凍した感じかなあ。もちろんここで金冠黒松という岩国の酒を注文。
ビールを少し残したところでふぐの空揚げ。もちろん出来立て。まあ、それほど上等なふぐじゃないのだろうが、旨い。
それからふぐ三昧(だったかな?)。ふぐの生、炙り、河の軍艦の3点盛りだ。
ま、おやつ代わりだし、これで十分かな? 昼間の回転ずしを居酒屋使いするというのも悪くないものである。
この後、フェリーに乗り込み、わずか5分で門司港に逆戻り。
フェリーと言っても小さな船だったが、これ以上乗れるのだろうか? というくらいの込みっぷりだった。
門司港駅から小倉に戻る。
しかし、そろそろ中休みに入る店もでるタイミング。さんざんさまよった挙句、すし「YK」という回転すし店に入る。まずはビール小を一杯。いや、暑い中結構歩いたからね。とにかく旨い!
回転すしのセオリーなど全く無視して刺身3点を注文。とにかくこの辺では右端のカンパチ? のような魚がとにかく旨い。タイはいい状態になるまで寝かせた、むっちりした歯触り。マグロは冷凍を上手に解凍した感じかなあ。もちろんここで金冠黒松という岩国の酒を注文。
ビールを少し残したところでふぐの空揚げ。もちろん出来立て。まあ、それほど上等なふぐじゃないのだろうが、旨い。
それからふぐ三昧(だったかな?)。ふぐの生、炙り、河の軍艦の3点盛りだ。
ま、おやつ代わりだし、これで十分かな? 昼間の回転ずしを居酒屋使いするというのも悪くないものである。
この後、フェリーに乗り込み、わずか5分で門司港に逆戻り。
フェリーと言っても小さな船だったが、これ以上乗れるのだろうか? というくらいの込みっぷりだった。
門司港駅から小倉に戻る。