本当に新聞記事になる前から「久しぶりに行ってみるか」という気持ちになっていたのだ。そこを北海道新聞に大々的に取り上げられ、いやな予感はしつつも行ってみると、17時に既に満席だった。やっぱり、あの記事がきっかけで、久しぶりにという人が多かったのだろうな。
ということで方向性を変えて、36号線の北側、「TS」へ。焼鳥食べたい心は収まらなかったのだ。たまたまなのだろうが、こちらは先客ゼロ。結果的には私が勘定をするときにやっと次の客がやってきた。
静かな中、焼鳥を黙々と食べる。まずは皮と鳥正。
少し先代から今の人に変わった時に塩気が強くなったような気がするのだが、ま、ギリギリまで攻めるのは酒の肴の常か。続いて、豚正とレバ。レバはやはりタレにしたい。
以前のメニューにはなかったような気がするガツ、そして大物手羽先だ。
ガツは意外と汁気があるね。シャリシャリした玉ねぎとの相性もいい。手羽先は間違いのない味。
そして最後はタレ界の大物(タレに限る訳ではないが)、つくねのうずら卵添えだ。これで上手いことおさまりがついた。塩味を主体に、ところどころタレというのがいいと思う。
満足である。
ということで方向性を変えて、36号線の北側、「TS」へ。焼鳥食べたい心は収まらなかったのだ。たまたまなのだろうが、こちらは先客ゼロ。結果的には私が勘定をするときにやっと次の客がやってきた。
静かな中、焼鳥を黙々と食べる。まずは皮と鳥正。
少し先代から今の人に変わった時に塩気が強くなったような気がするのだが、ま、ギリギリまで攻めるのは酒の肴の常か。続いて、豚正とレバ。レバはやはりタレにしたい。
以前のメニューにはなかったような気がするガツ、そして大物手羽先だ。
ガツは意外と汁気があるね。シャリシャリした玉ねぎとの相性もいい。手羽先は間違いのない味。
そして最後はタレ界の大物(タレに限る訳ではないが)、つくねのうずら卵添えだ。これで上手いことおさまりがついた。塩味を主体に、ところどころタレというのがいいと思う。
満足である。