今日は人と話し過ぎた。1軒目は札幌駅北口の居酒屋「Y」。飲み物は響ハイボール(1杯だけ知多ハイボール)。食べ物は鶏皮の和え物、鶏の豆乳鍋、サラダ、円形の餃子、蕎麦。
ここで力尽き、JRで琴似に移動(ドニチカキップを持っていたのだが…)。
久しぶりに琴似のバー「D」へ。1杯目はアクアビットフィズ(ちょっとだけ飲んだところ)。
2杯目はピエール・ユエ・1972・シングルカスク・42年。さすがにいい値段であるため、ハーフショットでお願いする。
香りが非常によく、最初に飲んだ感じは意外とフレッシュ。通しの柿ゼリーを食べた後に飲んだら、また違った甘みが感じられた。飲み終えたグラスをしばらく置いといてもらったのだが、香りがどんどん強く香ばしくなる感じした。本来はハーフではなくて、ちゃんと1杯飲むべきなのだろう。
3杯目はこれまたぜいたく品、ラガヴーリン・キルダルトン・アイラリザーブ(BBR)。ラガヴーリン好きにはたまらない品だ。味はちょうど適度なスモーク度合いに、恐ろしいほどの滑らかな味。
この後に飲むものを思いつかず、帰宅。
ここで力尽き、JRで琴似に移動(ドニチカキップを持っていたのだが…)。
久しぶりに琴似のバー「D」へ。1杯目はアクアビットフィズ(ちょっとだけ飲んだところ)。
2杯目はピエール・ユエ・1972・シングルカスク・42年。さすがにいい値段であるため、ハーフショットでお願いする。
香りが非常によく、最初に飲んだ感じは意外とフレッシュ。通しの柿ゼリーを食べた後に飲んだら、また違った甘みが感じられた。飲み終えたグラスをしばらく置いといてもらったのだが、香りがどんどん強く香ばしくなる感じした。本来はハーフではなくて、ちゃんと1杯飲むべきなのだろう。
3杯目はこれまたぜいたく品、ラガヴーリン・キルダルトン・アイラリザーブ(BBR)。ラガヴーリン好きにはたまらない品だ。味はちょうど適度なスモーク度合いに、恐ろしいほどの滑らかな味。
この後に飲むものを思いつかず、帰宅。