■「世界の誕生日」アーシュラ・K・ル・グィン
■「居酒屋の戦後史」橋本健二
ビールを飲めずホッピーを飲んでいたころや(現在はし好品として飲まれている)、ウイスキーにランクがあった時代から、ある程度平等な時代を経て、またもや格差時代(発泡酒しか飲めない、または酒に手が出ない)が生じているというのは、興味深い。
■「別HO気になるお店2015[最終版]」
■「私の嫌いな探偵」東川篤哉
全速力で壁に向かって走り激突してしまった男の謎など、ユーモアとミステリーのバランスが取れている。
■「虚構推理」城平京
いきなり妖怪が登場するので、「なーんだ伝奇ものか」と受け付けなくなる所だったが、意外な仕掛けで面白く読めた。死んだアイドルが夜な夜な化けて現れるという都市伝説を推理の力(ちょっと怪しいが)で解決。
■「この世にひとつの本」門井慶喜
以下、図書館の1冊。
■「ドローン・ビジネスの衝撃」小林啓倫
■「居酒屋の戦後史」橋本健二
ビールを飲めずホッピーを飲んでいたころや(現在はし好品として飲まれている)、ウイスキーにランクがあった時代から、ある程度平等な時代を経て、またもや格差時代(発泡酒しか飲めない、または酒に手が出ない)が生じているというのは、興味深い。
■「別HO気になるお店2015[最終版]」
■「私の嫌いな探偵」東川篤哉
全速力で壁に向かって走り激突してしまった男の謎など、ユーモアとミステリーのバランスが取れている。
■「虚構推理」城平京
いきなり妖怪が登場するので、「なーんだ伝奇ものか」と受け付けなくなる所だったが、意外な仕掛けで面白く読めた。死んだアイドルが夜な夜な化けて現れるという都市伝説を推理の力(ちょっと怪しいが)で解決。
■「この世にひとつの本」門井慶喜
以下、図書館の1冊。
■「ドローン・ビジネスの衝撃」小林啓倫