本日は三越→スカイホール→さいとう→ARTスペース201→富士フイルム→大通→道新→たぴお→大同→大丸→紀伊国屋→エッセの12か所。
■大同ギャラリー「New Point vol.13」。
川上加奈「なぜか無性に魚が食べたい」:サボテンや鳥などの「食べたい」シリーズ系列の作品。女性像の後ろに回って、さあ大変である。
上嶋秀俊「どこかへ」:変形キャンバスに描かれた360度の風景と歪んだ太陽。ほのぼのしたような、妙な風景。
中村修一「Fleurs sauvages」:クッキーのような厚い葉っぱが面白い造形。
會田千夏「the new telescope」:巨大な目玉? に宇宙が写っているのだろうか。これは素晴らしい大作だ。
水戸麻記子「KAZIKA vs GOKKO」:北海道の2大ブサイク魚、カジカとゴッコが大暴れ。
篠木正幸「雪中滝」:金地に白いフェルトで滝をかたどった作品。何となく白が目について、雪中と言われても納得してしまう。シンプルでいい。
宮崎亨「それでも生きる」:赤系と青系でそれぞれ同じ作品を描き分けたもの。何となくアメリカンコミック調の味わいもある。
久保綾乃「路草物語-暗夜行蟲」:黒地に花と虫を描いて、工芸品的な美しさ。
さすがに見ごたえのある作品が多かった。
■大同ギャラリー「New Point vol.13」。
川上加奈「なぜか無性に魚が食べたい」:サボテンや鳥などの「食べたい」シリーズ系列の作品。女性像の後ろに回って、さあ大変である。
上嶋秀俊「どこかへ」:変形キャンバスに描かれた360度の風景と歪んだ太陽。ほのぼのしたような、妙な風景。
中村修一「Fleurs sauvages」:クッキーのような厚い葉っぱが面白い造形。
會田千夏「the new telescope」:巨大な目玉? に宇宙が写っているのだろうか。これは素晴らしい大作だ。
水戸麻記子「KAZIKA vs GOKKO」:北海道の2大ブサイク魚、カジカとゴッコが大暴れ。
篠木正幸「雪中滝」:金地に白いフェルトで滝をかたどった作品。何となく白が目について、雪中と言われても納得してしまう。シンプルでいい。
宮崎亨「それでも生きる」:赤系と青系でそれぞれ同じ作品を描き分けたもの。何となくアメリカンコミック調の味わいもある。
久保綾乃「路草物語-暗夜行蟲」:黒地に花と虫を描いて、工芸品的な美しさ。
さすがに見ごたえのある作品が多かった。