2軒目は恒例のバー「N」へ。1杯目は久しぶりにサウダージ。
2杯目はボウモア+GET27+グランマニエ+ライムのカクテル。爽やかな飲み口の後に、モルトの味が立ち上がってくる。色も青めの緑できれいに仕上がった。
ここでNさんが仕入れたチョコレートピザ。これ、なかなか旨い。
そしてここで登場したのが北の勝搾りたてである。毎年この時期に1本入るらしいのだが、私は多分初めてお目にかかるのではあるまいか。アルコール度数が18~19度なのに、スッキリと飲みやすい味。これはとても危険だ。
ああ、それなのに、カウンターにあって気になっていたグレンファークラス17年を飲んでしまう。
度数はグレンファークラス105に比べると弱いのだが、それらしい刺激はしっかりあり、グレンファークラスファンを裏切らない味になっていると思う。4杯飲んだところで、次に行こう。
→実は、サイコロでは「帰る」が出たのだが。
2杯目はボウモア+GET27+グランマニエ+ライムのカクテル。爽やかな飲み口の後に、モルトの味が立ち上がってくる。色も青めの緑できれいに仕上がった。
ここでNさんが仕入れたチョコレートピザ。これ、なかなか旨い。
そしてここで登場したのが北の勝搾りたてである。毎年この時期に1本入るらしいのだが、私は多分初めてお目にかかるのではあるまいか。アルコール度数が18~19度なのに、スッキリと飲みやすい味。これはとても危険だ。
ああ、それなのに、カウンターにあって気になっていたグレンファークラス17年を飲んでしまう。
度数はグレンファークラス105に比べると弱いのだが、それらしい刺激はしっかりあり、グレンファークラスファンを裏切らない味になっていると思う。4杯飲んだところで、次に行こう。
→実は、サイコロでは「帰る」が出たのだが。