今回の旅の日程を考えるときに、もっとも考慮したのはBunkamuraで開催される「ラファエル前派展」である。この展覧会が来た以上、やはり見なくてはなるまい。勢い込んで、昨日より早めにJR蒲田駅を出発。
品川で乗り換えて、開場の少し前に渋谷に到着。頑張ったせいか、入場を待つ行列に並んだ順番はなんと3番目。東京でも展覧会によっては、そこまで込まないよね。
ということで、切符を購入し、トイレや荷物を置くロッカーに立ち寄ったものの、かなり早い順番で入場。ほぼストレスなしで最初から最後まで展示作品を見ることができた。
※作品個別の感想は後日アップする予定。
全体的な感想としては、ミレイ、バーン=ジョーンズ、ウォーターハウスの結構な大作が見れたので満足である。迷わず図録も購入し、重くなったリュックを抱えて、恵比寿へと向かう。
品川で乗り換えて、開場の少し前に渋谷に到着。頑張ったせいか、入場を待つ行列に並んだ順番はなんと3番目。東京でも展覧会によっては、そこまで込まないよね。
ということで、切符を購入し、トイレや荷物を置くロッカーに立ち寄ったものの、かなり早い順番で入場。ほぼストレスなしで最初から最後まで展示作品を見ることができた。
※作品個別の感想は後日アップする予定。
全体的な感想としては、ミレイ、バーン=ジョーンズ、ウォーターハウスの結構な大作が見れたので満足である。迷わず図録も購入し、重くなったリュックを抱えて、恵比寿へと向かう。