■「明日、世界が終わるとしても」太田忠司
ノストラダムスの大予言に影響を受けた人々の人生を描いた本。私自身、子供のころに「ノストラダムスの大予言」を読んで、「自分はもしかすると34歳で死ぬのか」って思ったもんね(信じていたかどうかは、記憶が不明瞭)。まあ、その後に高木彬光「ノストラダムス大予言の秘密」を読んで、目が覚めたのだが…。ただし、高木彬光もノストラダムス全否定ではないところが、少々問題だが。
■「日本会議の研究」菅野完
5/1に初版第一刷発行、5/20に第三刷発行。
■「帰還兵の戦場1」ギャビン・スミス
異星生命体との闘いで悲惨な目にあい地球に帰還した主人公。しかし、防衛網をかいくぐり異星生命体が地球に侵入した。軍の復帰命令を受けて、敵を追うが、単独で潜入した敵の目的は? 地球のディストピア感もあり、単純に戦ってスッキリという話ではない。この先どうなるか?
■「昼ベロ酒場 東京編」居酒屋散策同人会
店の紹介ではなくコラムでは、角打ちの代わりにコンビニのイートインでひっそり酒を飲むというのが提言されている。そもそもコンビニのイートインで飲食をしたことがないのだが、酒飲んだらどうなんだろう。確かにつまみの類は豊富にあるよね。
以下、図書館の3冊。
■「宇宙においでよ」野口聡一
■「福島原発事故記者会見3」木野龍逸
滅茶苦茶だな。アンダーノーコントロール。
■「はやぶさ力」川口淳一郎とチームはやぶさ
ノストラダムスの大予言に影響を受けた人々の人生を描いた本。私自身、子供のころに「ノストラダムスの大予言」を読んで、「自分はもしかすると34歳で死ぬのか」って思ったもんね(信じていたかどうかは、記憶が不明瞭)。まあ、その後に高木彬光「ノストラダムス大予言の秘密」を読んで、目が覚めたのだが…。ただし、高木彬光もノストラダムス全否定ではないところが、少々問題だが。
■「日本会議の研究」菅野完
5/1に初版第一刷発行、5/20に第三刷発行。
■「帰還兵の戦場1」ギャビン・スミス
異星生命体との闘いで悲惨な目にあい地球に帰還した主人公。しかし、防衛網をかいくぐり異星生命体が地球に侵入した。軍の復帰命令を受けて、敵を追うが、単独で潜入した敵の目的は? 地球のディストピア感もあり、単純に戦ってスッキリという話ではない。この先どうなるか?
■「昼ベロ酒場 東京編」居酒屋散策同人会
店の紹介ではなくコラムでは、角打ちの代わりにコンビニのイートインでひっそり酒を飲むというのが提言されている。そもそもコンビニのイートインで飲食をしたことがないのだが、酒飲んだらどうなんだろう。確かにつまみの類は豊富にあるよね。
以下、図書館の3冊。
■「宇宙においでよ」野口聡一
■「福島原発事故記者会見3」木野龍逸
滅茶苦茶だな。アンダーノーコントロール。
■「はやぶさ力」川口淳一郎とチームはやぶさ