本日は新さっぽろ→グランビスタ→時計台→大通→kitakara→富士フイルム→三越→スカイホール→さいとう→法邑→エッセ→大丸→紀伊国屋→レタラの14か所。
■新さっぽろギャラリー「亀井由利展」。今回はモノトーンの作品で統一したのかと思ったが、カラフルな作品も数点あった。どちらも説得力があるのが素晴らしい。
■時計台ギャラリー「織田喜代子80才記念 50周年油絵彫刻回顧展」。A室の緑色系の色彩の絵画が何となく好ましい。
3階では「21ACT」の展示と無料配布。残り少ない。
■kitakara「好文堂 建築家・中村好文の家具とお気に入り」。熱心なお姉さんがいろいろ説明してくれる。私があまり小物に興味がないので、申し訳ない。
■富士フイルムフォトサロン「「キミ、何ヲ想フ。」 有樹純世・サトウミキ・上野弘志 三人展」。写真家3人の展覧会なので、見ごたえがある。
■さいとうギャラリー「西辻惠三展 月人-最終章-」。これまでの「月人」シリーズの延長線上の作品だが、黒と白の幕(鯨幕?)が、最終章を意味しているのだろうか。作家の人生と共に、考えさせられる展覧会だ。
■ギャラリーエッセ「絵を描かなくても食べていける」。若い3人の展覧会。絵画のそばにミニストーリーを添えていた人がいたが、その話が夢のような理不尽なもので、ちょっと面白い。
■紀伊国屋ギャラリー「江戸文学の世界-江戸戯作と庶民文化-」。恒例の國學院大學所蔵品展示。たかだか150年くらい前の書物だったりするのに、読めないのが残念。他の国はどうなんだろうね。
今日は終日パッとしない天気だ。霧雨の際、傘を開いたこともあったが、それほどの雨にはならなかった。
■ギャラリーレタラ「山口はるみ展 [WOMEN]」。女性の名前を挙げて「○○のように」というキャッチフレーズをつけた広告ポスター展。作品の良しあしではないが、取り上げられた女性で人生に共感を覚える人が一人もいない。私が男過ぎるのか、それとも世代が合っていないのか。
■新さっぽろギャラリー「亀井由利展」。今回はモノトーンの作品で統一したのかと思ったが、カラフルな作品も数点あった。どちらも説得力があるのが素晴らしい。
■時計台ギャラリー「織田喜代子80才記念 50周年油絵彫刻回顧展」。A室の緑色系の色彩の絵画が何となく好ましい。
3階では「21ACT」の展示と無料配布。残り少ない。
■kitakara「好文堂 建築家・中村好文の家具とお気に入り」。熱心なお姉さんがいろいろ説明してくれる。私があまり小物に興味がないので、申し訳ない。
■富士フイルムフォトサロン「「キミ、何ヲ想フ。」 有樹純世・サトウミキ・上野弘志 三人展」。写真家3人の展覧会なので、見ごたえがある。
■さいとうギャラリー「西辻惠三展 月人-最終章-」。これまでの「月人」シリーズの延長線上の作品だが、黒と白の幕(鯨幕?)が、最終章を意味しているのだろうか。作家の人生と共に、考えさせられる展覧会だ。
■ギャラリーエッセ「絵を描かなくても食べていける」。若い3人の展覧会。絵画のそばにミニストーリーを添えていた人がいたが、その話が夢のような理不尽なもので、ちょっと面白い。
■紀伊国屋ギャラリー「江戸文学の世界-江戸戯作と庶民文化-」。恒例の國學院大學所蔵品展示。たかだか150年くらい前の書物だったりするのに、読めないのが残念。他の国はどうなんだろうね。
今日は終日パッとしない天気だ。霧雨の際、傘を開いたこともあったが、それほどの雨にはならなかった。
■ギャラリーレタラ「山口はるみ展 [WOMEN]」。女性の名前を挙げて「○○のように」というキャッチフレーズをつけた広告ポスター展。作品の良しあしではないが、取り上げられた女性で人生に共感を覚える人が一人もいない。私が男過ぎるのか、それとも世代が合っていないのか。