さて、無理やり時間をつぶして19時半。本日のファイナルメインイベントは、室蘭夜景ナイトクルージングである。私一人だったら、絶対参加しないであろうクルージングに、せっかくだからと参加することになった。マリーナに集合し、結構な人数で船に乗る。
かなり寒く感じられる中、船の前甲板に座って出発。向かい風が結構強い。出発して間もなく、白鳥大橋の下を通過。写真の面白みはさておき、下を通過することもそうはあるまい。
室蘭港は湾になっているので周囲一帯が陸地なのだが、明るい部分はそう多くはない。
やけに目立つ塔。
そして工場群があったのだが…。
カメラに夜景モードが無いのも問題だが、やはり人間の目(および脳)の素晴らしさを痛感する結果に終わった。
港に戻る側からの白鳥大橋。暗くなってきたので、これはまた綺麗な感じだ。
到着直前にパラパラと小雨が降りだしたが、何とかほぼ濡れることも無くクルージング終了。立派な機材を持っている人以外は、カメラの撮影はほどほどにして、自分の目に焼き付けるべき、という教訓が得られた。
以上で本日の企画は終了。ここから雨の中、高速を走ってもらい、新さっぽろに到着。
皆さんお疲れ様でした。
かなり寒く感じられる中、船の前甲板に座って出発。向かい風が結構強い。出発して間もなく、白鳥大橋の下を通過。写真の面白みはさておき、下を通過することもそうはあるまい。
室蘭港は湾になっているので周囲一帯が陸地なのだが、明るい部分はそう多くはない。
やけに目立つ塔。
そして工場群があったのだが…。
カメラに夜景モードが無いのも問題だが、やはり人間の目(および脳)の素晴らしさを痛感する結果に終わった。
港に戻る側からの白鳥大橋。暗くなってきたので、これはまた綺麗な感じだ。
到着直前にパラパラと小雨が降りだしたが、何とかほぼ濡れることも無くクルージング終了。立派な機材を持っている人以外は、カメラの撮影はほどほどにして、自分の目に焼き付けるべき、という教訓が得られた。
以上で本日の企画は終了。ここから雨の中、高速を走ってもらい、新さっぽろに到着。
皆さんお疲れ様でした。