本日は三岸→資料館→HUG→NHK→ivory→さいとう→三越→らいらっく→富士フイルム→kitakara→大通→道新→時計台→大丸→センチュリーの15か所。
■三岸好太郎美術館「昭和七年・札幌-好太郎がいた日々」。
「金蓮花」:昭和七年の花の作品の中でも、これだけ通称「おばけの花」に近い抽象性が出てきている。
今回もおそらくは見たことのある作品ばかりであろう。しかし、1932年9月23日に三岸がラジオ出演したという情報が掲示されていた。この話は初めて見かけたように思う。
知事公館の庭を抜けて、資料館方面へ。
■Hue Universal Gallery「齋藤由貴個展 花びらのように泳ぐ」。青くもわもわとした作風の方だが、今回の展示作の中には写実的な蓮の花を描いたものがあった。それから公開制作中の作品があり、筆のタッチが見て取れる。
■時計台ギャラリー「八重樫眞一展」。心の中で再構成した風景を描く。
■同「浜口秀樹個展 -core-」。漆塗りの興味深い形をした作品が展示されている。全くどける気配もなく、写真を撮っていた人が邪魔だった。
■同「北口さつき展 。だのなりまじはのりわお」。自らの作品を塗りつぶすかのように、新たな画を描いた作品群。大胆だ。
→時計台ギャラリーは全室でそれぞれ個展が開催されるという賑わい振りだった。
■センチュリーロイヤルホテル「化石展」。恒例のナカガワクビナガリュウの全身骨格に加え、サッポロカイギュウの骨格模型(レプリカ)が展示されている。
モササウルスホベツエンシス(むかわ町穂別で採取されたもの)の右前肢レプリカ。左下の黒い線が10センチなので、かなりデカい。
湿度が高いのと、荷物が重いためにこの辺で失速。疲れた。
■三岸好太郎美術館「昭和七年・札幌-好太郎がいた日々」。
「金蓮花」:昭和七年の花の作品の中でも、これだけ通称「おばけの花」に近い抽象性が出てきている。
今回もおそらくは見たことのある作品ばかりであろう。しかし、1932年9月23日に三岸がラジオ出演したという情報が掲示されていた。この話は初めて見かけたように思う。
知事公館の庭を抜けて、資料館方面へ。
■Hue Universal Gallery「齋藤由貴個展 花びらのように泳ぐ」。青くもわもわとした作風の方だが、今回の展示作の中には写実的な蓮の花を描いたものがあった。それから公開制作中の作品があり、筆のタッチが見て取れる。
■時計台ギャラリー「八重樫眞一展」。心の中で再構成した風景を描く。
■同「浜口秀樹個展 -core-」。漆塗りの興味深い形をした作品が展示されている。全くどける気配もなく、写真を撮っていた人が邪魔だった。
■同「北口さつき展 。だのなりまじはのりわお」。自らの作品を塗りつぶすかのように、新たな画を描いた作品群。大胆だ。
→時計台ギャラリーは全室でそれぞれ個展が開催されるという賑わい振りだった。
■センチュリーロイヤルホテル「化石展」。恒例のナカガワクビナガリュウの全身骨格に加え、サッポロカイギュウの骨格模型(レプリカ)が展示されている。
モササウルスホベツエンシス(むかわ町穂別で採取されたもの)の右前肢レプリカ。左下の黒い線が10センチなので、かなりデカい。
湿度が高いのと、荷物が重いためにこの辺で失速。疲れた。