■「呑めば、都」マイク・モラスキー
東京の中の比較的、大繁華街とは言えないエリアの居酒屋を訪ねる本。
■「闇に香る嘘」下村敦史
■「忘れ物が届きます」大崎梢
■「武家屋敷の殺人」小島正樹
殺したはずの男が何回も姿を見せ、混乱に陥る中、壁の色が一夜にして変わる怪現象が。最初の怪奇現象を論理的な推理で解決するパターンだが、謎テンコ盛りタイプの作者だけに、なかなかすごいことに。
■「すごい美術館」藤田令伊
常設展を中心に60の美術館を紹介。行ったことがある美術館は9個だけだった。
■「クリュセの魚」東浩紀
植民が始まった火星におけるボーイミーツガールストーリー。そして異星文明のワームホールゲートが発見されるなか、人類はどちらの方向に進むのか。いやー、こういうSF、やっぱりいいですな。
以下、図書館の2冊。
■「猫めしのサジかげん」綱島理友
■「食堂車バンザイ!」岩成政和
食堂車両の話が大部分で、メニューの話はあまりない。
東京の中の比較的、大繁華街とは言えないエリアの居酒屋を訪ねる本。
■「闇に香る嘘」下村敦史
■「忘れ物が届きます」大崎梢
■「武家屋敷の殺人」小島正樹
殺したはずの男が何回も姿を見せ、混乱に陥る中、壁の色が一夜にして変わる怪現象が。最初の怪奇現象を論理的な推理で解決するパターンだが、謎テンコ盛りタイプの作者だけに、なかなかすごいことに。
■「すごい美術館」藤田令伊
常設展を中心に60の美術館を紹介。行ったことがある美術館は9個だけだった。
■「クリュセの魚」東浩紀
植民が始まった火星におけるボーイミーツガールストーリー。そして異星文明のワームホールゲートが発見されるなか、人類はどちらの方向に進むのか。いやー、こういうSF、やっぱりいいですな。
以下、図書館の2冊。
■「猫めしのサジかげん」綱島理友
■「食堂車バンザイ!」岩成政和
食堂車両の話が大部分で、メニューの話はあまりない。