小樽文学館から比較的近くにある洋食とワインの「OV」へ。ずいぶん久しぶりにやって来てみた。店に入ると、男性1名、女性10名くらいか。やっぱりそうだよなあ、私も浮いていないといいな。
まずは北海道ケルナーを一杯。これで一番辛口なのだそうだが、そうなると他のが(甘すぎて)飲めないな。
窓から見える雰囲気はいいが、20度を切ったので、少し寒い。
ここは温かいものをということで、海の幸のつぼ焼きスープを注文。
中身が全く見えないので、パイ包みを崩したところ、やはり何も見えない。
中には海老、ベビーホタテ、鮭などが入っており、本当に熱々である。これで体が温まった。ワインは100mlと少し少な目なので、すぐに北海道ツヴァイゲルトを注文。まあまあの渋み。
メインは森のきのこと北海道産鹿肉のラグーソース。少々塩分が強い気もしたが、キノコたっぷり。鹿肉も食べづらいこともなく、肉肉しい。
少々高い宍戸富二レゲントを注文。いったい誰なんだと思ったら、葡萄作りの匠らしい。確かに滑らかな味わいである。
これで腹一杯にはなったが、もう少し洋風酒のつまみ的なものがあるといいのだが。
まずは北海道ケルナーを一杯。これで一番辛口なのだそうだが、そうなると他のが(甘すぎて)飲めないな。
窓から見える雰囲気はいいが、20度を切ったので、少し寒い。
ここは温かいものをということで、海の幸のつぼ焼きスープを注文。
中身が全く見えないので、パイ包みを崩したところ、やはり何も見えない。
中には海老、ベビーホタテ、鮭などが入っており、本当に熱々である。これで体が温まった。ワインは100mlと少し少な目なので、すぐに北海道ツヴァイゲルトを注文。まあまあの渋み。
メインは森のきのこと北海道産鹿肉のラグーソース。少々塩分が強い気もしたが、キノコたっぷり。鹿肉も食べづらいこともなく、肉肉しい。
少々高い宍戸富二レゲントを注文。いったい誰なんだと思ったら、葡萄作りの匠らしい。確かに滑らかな味わいである。
これで腹一杯にはなったが、もう少し洋風酒のつまみ的なものがあるといいのだが。