2日目のメインイベントはワイナリーツアーである。余市町、仁木町ではワインづくりに力を入れており、結構な数のワイナリーがある。今日は地元の方の力添えもあり、あまりメジャー所ではないところも含めて見学させていただくのだ。写真はどれがどこの物だかちょっと怪しくなっているので、あまり詳しい記事は書かずに、何となくごまかさせてもらおう。
斜面に葡萄の苗が並ぶ。
白ワインを試飲させてもらったが、かなりドライな味。白身の刺身でも合うと言っていた。瓶詰されたものも沢山あったが、まだ販売はしないで、関係者などへの配布用なのだとか。
次の畑は去年はただの荒れ野だったのに、今年は苗が成長していた。ただし、ブドウが取れるまでにはもう少し時間がかかるらしい。ブドウの葉(シャルドネ)を押し葉にしたものを記念に頂いた。
続いて、ワインの試飲をさせてもらった後、畑を見せて頂く。ここではキャンベルの赤ワインを購入。
昼食は別記事にするとして、昼食場所では驚きのサクランボとブルーベリーのワインを頂いた。サクランボは上品な甘み、ブルーベリーはしっかりした酸味と後味が残る。これは力強くて面白いかも。
ということで、野生っぽいのが良いだろうと思い、やまぶどうのワインを購入。
次の畑。延々と丘の上まで葡萄の木が生えている。ここでは収穫しなかったブドウを食べさせてもらった。これが驚きの美味しさなのである。
長年、ブドウ農家をやっている方の熱いメッセージを聞き、後で余市の酒屋さんでここのワインを購入。
いやー、雪が降るかと思ったが、天気が良くて良かったよ。かなり寒いけどね。
高台から余市の海を見下ろす。
最後のブドウ畑でもブドウを頂いたが、こちらは果汁感あふれる美味さ。
余市の青果卸でリンゴを購入。
お土産たち。さりげなく余市でもウイスキーとウイスキー用グラスを購入しておいた。
2日間にわたるイベントはこれで終了。手稲まで送っていただき、JRで琴似まで移動した後、帰宅。
斜面に葡萄の苗が並ぶ。
白ワインを試飲させてもらったが、かなりドライな味。白身の刺身でも合うと言っていた。瓶詰されたものも沢山あったが、まだ販売はしないで、関係者などへの配布用なのだとか。
次の畑は去年はただの荒れ野だったのに、今年は苗が成長していた。ただし、ブドウが取れるまでにはもう少し時間がかかるらしい。ブドウの葉(シャルドネ)を押し葉にしたものを記念に頂いた。
続いて、ワインの試飲をさせてもらった後、畑を見せて頂く。ここではキャンベルの赤ワインを購入。
昼食は別記事にするとして、昼食場所では驚きのサクランボとブルーベリーのワインを頂いた。サクランボは上品な甘み、ブルーベリーはしっかりした酸味と後味が残る。これは力強くて面白いかも。
ということで、野生っぽいのが良いだろうと思い、やまぶどうのワインを購入。
次の畑。延々と丘の上まで葡萄の木が生えている。ここでは収穫しなかったブドウを食べさせてもらった。これが驚きの美味しさなのである。
長年、ブドウ農家をやっている方の熱いメッセージを聞き、後で余市の酒屋さんでここのワインを購入。
いやー、雪が降るかと思ったが、天気が良くて良かったよ。かなり寒いけどね。
高台から余市の海を見下ろす。
最後のブドウ畑でもブドウを頂いたが、こちらは果汁感あふれる美味さ。
余市の青果卸でリンゴを購入。
お土産たち。さりげなく余市でもウイスキーとウイスキー用グラスを購入しておいた。
2日間にわたるイベントはこれで終了。手稲まで送っていただき、JRで琴似まで移動した後、帰宅。