本日は近美→富士フイルム→時計台→道新→さいとう→スカイホール→三越→らいらっく→市民→HUG→JR ART-BOX→はやし→エッセ→北大博物館→紀伊国屋→大丸の16か所。歩数もいつの間にか26,781歩になってしまった。
■北海道立近代美術館「浮世絵師・歌川国貞展」。特別展示室の半分を使っての展覧会。写真撮影可能。
「春待月 娼家の餅花」。
↓
「三ケ月お仙つぼね見せ之図」。
↓
「花源氏夜の俤」。
↓
上記3作品は色彩が華やかなものを何点か撮影してみた。自分が写り込まないように斜めに撮影しているので、雰囲気だけでもという感じ。なお、「花鳥余情吾妻源氏」という春画が展示されており、18歳以上のみ観覧可能、写真撮影不可であった。
■富士フイルムフォトサロン「第33回北海道報道写真展」。
苫小牧民報社 澁谷賢利「台風10号による高波で岩石打ちあがる」:直径1メートル、重さ800キロの岩が打ち上げられたのだとか。驚きの迫力。
■道新ぎゃらりー「第18回 萌え黄会油絵展」。佐藤綾香の賛助作品2点があったのが収穫。
■三越ギャラリー「増原嘉央里作陶展」。文様がなかなか面白い陶芸展。
■市民ギャラリー「ひとたびのおぼろとファンタム」。言葉で表現しにくい画風+TVモニター画像の作品だが、面白かった。
■HUG「吉成翔子個展 そよそよのものがたり」。これも行っておいて良かった。
■JR ART-BOX「朴炫貞 フォトスポット」。作品を撮影した写真をサイトに投稿することで、また作品の中に取り込まれるという構造を持った作品。
■北海道大学総合博物館「直行さんのスケッチブック展」。ちょうどギャラリーツアー中だったため、すべては見切れなかった。
「KANG TAIGA」:ヒマラヤ連峰を見開きのスケッチブックに描いた、ダイナミックな作品。
ところで北大理学部の建物はなかなか大きい。私も理学部出身なのだが、(当時)新しくできた別の棟にいたので、この校舎のことは良く分かっていないのだ。
■北海道立近代美術館「浮世絵師・歌川国貞展」。特別展示室の半分を使っての展覧会。写真撮影可能。
「春待月 娼家の餅花」。
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「三ケ月お仙つぼね見せ之図」。
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「花源氏夜の俤」。
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上記3作品は色彩が華やかなものを何点か撮影してみた。自分が写り込まないように斜めに撮影しているので、雰囲気だけでもという感じ。なお、「花鳥余情吾妻源氏」という春画が展示されており、18歳以上のみ観覧可能、写真撮影不可であった。
■富士フイルムフォトサロン「第33回北海道報道写真展」。
苫小牧民報社 澁谷賢利「台風10号による高波で岩石打ちあがる」:直径1メートル、重さ800キロの岩が打ち上げられたのだとか。驚きの迫力。
■道新ぎゃらりー「第18回 萌え黄会油絵展」。佐藤綾香の賛助作品2点があったのが収穫。
■三越ギャラリー「増原嘉央里作陶展」。文様がなかなか面白い陶芸展。
■市民ギャラリー「ひとたびのおぼろとファンタム」。言葉で表現しにくい画風+TVモニター画像の作品だが、面白かった。
■HUG「吉成翔子個展 そよそよのものがたり」。これも行っておいて良かった。
■JR ART-BOX「朴炫貞 フォトスポット」。作品を撮影した写真をサイトに投稿することで、また作品の中に取り込まれるという構造を持った作品。
■北海道大学総合博物館「直行さんのスケッチブック展」。ちょうどギャラリーツアー中だったため、すべては見切れなかった。
「KANG TAIGA」:ヒマラヤ連峰を見開きのスケッチブックに描いた、ダイナミックな作品。
ところで北大理学部の建物はなかなか大きい。私も理学部出身なのだが、(当時)新しくできた別の棟にいたので、この校舎のことは良く分かっていないのだ。