焼肉を終えてから、バー「N」へ。1杯目はすっきりしようと、テキーラベネット。テキーラの風味がしっかりしつつ、爽やか。
Nさんが、「探偵はバーにいる2」の前売り券を買ったら付いてきたのがこれ。
確かオカマの人が事件の鍵になっているので、その店をイメージしたコースターというところか。
2杯目は久々の官能的なカクテル。ウイスキーベースにしてもらうと、選択されたのは竹鶴12年。官能的というよりは、かなりがっしりした骨格のカクテルになった。あくまで官能的を追求するとなると、もう少しマイルドなブレンデッドの方が良いのかもしれない。ま、これはこれで美味いのだが。
3杯目は見たことのないボンベイサファイアイーストというのを発見し、これを使ったカクテルを作ってもらう。ボンベイ+ベルモット+ライム+アニゼットのカクテルは、爽やかながら最後に不可思議な味が立ち上ってくる。
このジン、タイ産のレモングラスやベトナム産の黒コショウなどが含まれたアジアン・フレーバーということらしい。色々な味が混じってしまったので、今度はマティーニかギムレットのようなシンプルなのを飲んでみるかな。
ということで、真剣にこのサイコロを振った訳ではないので、もう1軒行ってみようか。
ビルを垂直に移動し、3階のバー「O」へ。最初の1杯はジンフィズ。「薄目ですか濃い目ですか」と聞かれたので「濃い目でお願いします」と注文する。確かにジンフィズは飲みやすさを追求する派もいるだろうなあ。
2杯目はフェルネブランカがあったので、それ入りのカクテルを注文。フェルネブランカ+ジン+スイートベルモットのカクテルが登場。これがなかなかどうして苦い。これはフェルネブランカカクテルというカクテルらしいのだが、実は私も知らなかった。店の一角には本棚があり、結構古めのカクテルブックがあり、これを見せてもらうのも楽しいかもしれないな。
今日は結構酔っ払い気味なので、2杯にしておこう。
Nさんが、「探偵はバーにいる2」の前売り券を買ったら付いてきたのがこれ。
確かオカマの人が事件の鍵になっているので、その店をイメージしたコースターというところか。
2杯目は久々の官能的なカクテル。ウイスキーベースにしてもらうと、選択されたのは竹鶴12年。官能的というよりは、かなりがっしりした骨格のカクテルになった。あくまで官能的を追求するとなると、もう少しマイルドなブレンデッドの方が良いのかもしれない。ま、これはこれで美味いのだが。
3杯目は見たことのないボンベイサファイアイーストというのを発見し、これを使ったカクテルを作ってもらう。ボンベイ+ベルモット+ライム+アニゼットのカクテルは、爽やかながら最後に不可思議な味が立ち上ってくる。
このジン、タイ産のレモングラスやベトナム産の黒コショウなどが含まれたアジアン・フレーバーということらしい。色々な味が混じってしまったので、今度はマティーニかギムレットのようなシンプルなのを飲んでみるかな。
ということで、真剣にこのサイコロを振った訳ではないので、もう1軒行ってみようか。
ビルを垂直に移動し、3階のバー「O」へ。最初の1杯はジンフィズ。「薄目ですか濃い目ですか」と聞かれたので「濃い目でお願いします」と注文する。確かにジンフィズは飲みやすさを追求する派もいるだろうなあ。
2杯目はフェルネブランカがあったので、それ入りのカクテルを注文。フェルネブランカ+ジン+スイートベルモットのカクテルが登場。これがなかなかどうして苦い。これはフェルネブランカカクテルというカクテルらしいのだが、実は私も知らなかった。店の一角には本棚があり、結構古めのカクテルブックがあり、これを見せてもらうのも楽しいかもしれないな。
今日は結構酔っ払い気味なので、2杯にしておこう。