2016年に気になった本です。
「1Q84」村上春樹
「宇宙軍士官学校12」鷹見一幸
「白戸修の逃亡」大倉崇裕
「普段使いの広島酒場」山田幸成
「トランプソルジャーズ」森川智喜
「躯体上の翼」結城充考
「クリュセの魚」東浩紀
「人類再生戦線 上下」A・G・リドル
「島はぼくらと」辻村深月
「カメリ」北野勇作
「ゴースト≠ノイズ(リダクション)」十市社
「1993年の女子プロレス」柳澤健
「家庭用事件」似鳥鶏
「わたしのノーマジーン」初野晴
「キャットフード」森川智喜
「ワスレロモノ」森川智喜
「魔法の色を知っているか?」森博嗣
「ハヤカワ文庫SF総解説2000」早川書房編集部編
今年のベストは最後に滑り込んだ「1Q84」である。舞台設定は(SF読みにとっては)ありきたりなのだが、最後まで読んで何を書きたかったのか理解できたように思う。次点は「1993年の女子プロレス」である。何しろ登場してくる人が、全員ただものではない。
「1Q84」村上春樹
「宇宙軍士官学校12」鷹見一幸
「白戸修の逃亡」大倉崇裕
「普段使いの広島酒場」山田幸成
「トランプソルジャーズ」森川智喜
「躯体上の翼」結城充考
「クリュセの魚」東浩紀
「人類再生戦線 上下」A・G・リドル
「島はぼくらと」辻村深月
「カメリ」北野勇作
「ゴースト≠ノイズ(リダクション)」十市社
「1993年の女子プロレス」柳澤健
「家庭用事件」似鳥鶏
「わたしのノーマジーン」初野晴
「キャットフード」森川智喜
「ワスレロモノ」森川智喜
「魔法の色を知っているか?」森博嗣
「ハヤカワ文庫SF総解説2000」早川書房編集部編
今年のベストは最後に滑り込んだ「1Q84」である。舞台設定は(SF読みにとっては)ありきたりなのだが、最後まで読んで何を書きたかったのか理解できたように思う。次点は「1993年の女子プロレス」である。何しろ登場してくる人が、全員ただものではない。