本日は三越→スカイホール→さいとう→NHK→HOKUBU記念→エッセ→紀伊国屋→六花亭→大丸→道銀駅前支店→クロスホテル→札幌国際プラザ→道新→大通→CAI02の15か所。
■スカイホール「新春日本画展」。あれ、規模ちいさいと思ったが、例年の「みなもの会」が休止になったのだそうだ。
水野剛志「アペ・オイ・ヌプリ」:青い空に山が光っている。素敵な小品だ。
■HOKUBU記念絵画館「風土と時代と」。
山中現「The 4th night」:2つの窓のそれぞれ内側と外側に白い物体を配置し、その影が室内に落ちている不思議な印象を与える作品。白い物体は他の作品にも登場するが、安田侃の彫刻にも似た形である。
高橋幸彦「昼下り」:三角形にカットされた形に見える道路に、謎の三人が立ちふさがる。かといって、騒がしいイメージではなく、静かな印象だ。
本日もコーヒーをごちそうになり、昼食後の休憩時間となる。
ここに来ると歩いて街中に戻ることも多いのだが、今日は地下鉄の学園前駅まで戻る。ホームにこのガードがあるのは珍しい。
■ギャラリーエッセ「いのちのかたち・・・かもしれない展」。
瀬川葉子「森は水を湛えて」:厚紙に穴をあけ、青や緑で彩色したものを多数壁に展示した作品。
■六花亭札幌本店「Snow Pallet 9」。幸い、雪に埋もれてはいなかった。
■大通美術館「楢原武正展」。例の暗黒的なインスタレーション展示ではなく、「書」の展示。それでもド迫力である。「地吹雪」「霜柱」「雪花」「防風林」と言った北海道風味のテーマも多い。
クロスホテル「北海道アール・ブリュット展」はぜひ見たいと思って行ったのだが、相変わらず見づらい。札幌国際プラザはポートランド市に寄贈されるという花器が展示されているということで見に来たのだが、とても地味な感じに置いてあった。CAI02「石倉美萌菜 個展「やることやりたいことやんなきゃなんないこと」」は分かるような、分からないような。
■スカイホール「新春日本画展」。あれ、規模ちいさいと思ったが、例年の「みなもの会」が休止になったのだそうだ。
水野剛志「アペ・オイ・ヌプリ」:青い空に山が光っている。素敵な小品だ。
■HOKUBU記念絵画館「風土と時代と」。
山中現「The 4th night」:2つの窓のそれぞれ内側と外側に白い物体を配置し、その影が室内に落ちている不思議な印象を与える作品。白い物体は他の作品にも登場するが、安田侃の彫刻にも似た形である。
高橋幸彦「昼下り」:三角形にカットされた形に見える道路に、謎の三人が立ちふさがる。かといって、騒がしいイメージではなく、静かな印象だ。
本日もコーヒーをごちそうになり、昼食後の休憩時間となる。
ここに来ると歩いて街中に戻ることも多いのだが、今日は地下鉄の学園前駅まで戻る。ホームにこのガードがあるのは珍しい。
■ギャラリーエッセ「いのちのかたち・・・かもしれない展」。
瀬川葉子「森は水を湛えて」:厚紙に穴をあけ、青や緑で彩色したものを多数壁に展示した作品。
■六花亭札幌本店「Snow Pallet 9」。幸い、雪に埋もれてはいなかった。
■大通美術館「楢原武正展」。例の暗黒的なインスタレーション展示ではなく、「書」の展示。それでもド迫力である。「地吹雪」「霜柱」「雪花」「防風林」と言った北海道風味のテーマも多い。
クロスホテル「北海道アール・ブリュット展」はぜひ見たいと思って行ったのだが、相変わらず見づらい。札幌国際プラザはポートランド市に寄贈されるという花器が展示されているということで見に来たのだが、とても地味な感じに置いてあった。CAI02「石倉美萌菜 個展「やることやりたいことやんなきゃなんないこと」」は分かるような、分からないような。