■「惑わない星2」石川雅之
8惑星と冥王星が勢ぞろい(人間の形をとっている)。具合の悪い地球を救うことはできるのか? しかし、昔は9惑星と書けば済んだのに、冥王星は準惑星になるし、さらにその外側に惑星もあるし、面倒なことになったものである。
■「地球連邦の興亡4」佐藤大輔
作者の方、先日逝去されました。
■「おひとり京都の晩ごはん」柏井壽
一人で行ける店に特化して紹介してくれる本はなかなかない。
■「自由民の基地 ペリーローダン540」フランシス、ホフマン
■「週刊ダイヤモンド 2017 4/1」
美術とおカネ全解剖特集だったので、買ってみた。
■「忘却のサチコ9」阿部潤
鹿児島出張の3話が良かった。次巻は札幌編が掲載されるようで、それは楽しみ。
■「天国ニョーボ3」須賀原洋行
ギャグを織り交ぜながらも、切ない闘病記マンガ。
■「プロメテウス・トラップ」福田和代
若い頃、FBIに捕まった経験のある天才ハッカー。弱みを突かれて米国に呼ばれ、サイバーテロ犯罪に立ち向かうことになるが…。
8惑星と冥王星が勢ぞろい(人間の形をとっている)。具合の悪い地球を救うことはできるのか? しかし、昔は9惑星と書けば済んだのに、冥王星は準惑星になるし、さらにその外側に惑星もあるし、面倒なことになったものである。
■「地球連邦の興亡4」佐藤大輔
作者の方、先日逝去されました。
■「おひとり京都の晩ごはん」柏井壽
一人で行ける店に特化して紹介してくれる本はなかなかない。
■「自由民の基地 ペリーローダン540」フランシス、ホフマン
■「週刊ダイヤモンド 2017 4/1」
美術とおカネ全解剖特集だったので、買ってみた。
■「忘却のサチコ9」阿部潤
鹿児島出張の3話が良かった。次巻は札幌編が掲載されるようで、それは楽しみ。
■「天国ニョーボ3」須賀原洋行
ギャグを織り交ぜながらも、切ない闘病記マンガ。
■「プロメテウス・トラップ」福田和代
若い頃、FBIに捕まった経験のある天才ハッカー。弱みを突かれて米国に呼ばれ、サイバーテロ犯罪に立ち向かうことになるが…。