平日なので、やっと白石郷土館に行き(別項)、その流れでついでに区役所の食堂で昼食を取ることにした。オープンは11:15で、その直後だがすでにそれなりのお客さんが入っている。白石区民からすると、行きやすい食堂なのだろうか。
入口の券売機で最もオーソドックスなとくとくランチ(500円)の券を購入し、入口の辺りに立つ方に渡す。お茶を用意し、座席をキープ。注文の品ができるのを待つ。
食券番号をと合わせ「とくとくランチの方」という声があり、カウンターに取りに行く。
ほー、ハムカツ、目玉焼き、キャベツの乗った丼に、味噌汁とひじき小鉢がついてくる。
これはソースが最初からかかって味がついているが、もしサラダに自力でドレッシングなどをかけるとしたら、かなりそのあたりのスペースは狭い感じ。12時前なので、席そのものはまだ空きがあるが、注文品の出る場所から席にかけては、危険かもしれない(年配の方がまた多いし)。
さて、ハムカツ丼だが、揚げ置きの上に、目玉焼きも半熟感全くなし。ま、これでいいのではないだろうか。
名物の白石温麺は13時からということだったが、スイーツもあるし、メニューはかなり豊富である。但し、ちょっと豪華(でもないか?)な昼食膳は680円とそこそこいい値段がするようにも思える。
食堂を出たところには椅子と外を見る窓があるが、景色は取り立てて良いものではなかった。
入口の券売機で最もオーソドックスなとくとくランチ(500円)の券を購入し、入口の辺りに立つ方に渡す。お茶を用意し、座席をキープ。注文の品ができるのを待つ。
食券番号をと合わせ「とくとくランチの方」という声があり、カウンターに取りに行く。
ほー、ハムカツ、目玉焼き、キャベツの乗った丼に、味噌汁とひじき小鉢がついてくる。
これはソースが最初からかかって味がついているが、もしサラダに自力でドレッシングなどをかけるとしたら、かなりそのあたりのスペースは狭い感じ。12時前なので、席そのものはまだ空きがあるが、注文品の出る場所から席にかけては、危険かもしれない(年配の方がまた多いし)。
さて、ハムカツ丼だが、揚げ置きの上に、目玉焼きも半熟感全くなし。ま、これでいいのではないだろうか。
名物の白石温麺は13時からということだったが、スイーツもあるし、メニューはかなり豊富である。但し、ちょっと豪華(でもないか?)な昼食膳は680円とそこそこいい値段がするようにも思える。
食堂を出たところには椅子と外を見る窓があるが、景色は取り立てて良いものではなかった。