本日はクラーク→ART-MAN→市民→犬養→スカイホール→さいとう→三越→富士フイルム→大通→グランビスタ→道新→大丸→エッセの13カ所。
■クラークギャラリー「宮川未都子個展「MY NAME IS CHAPA」」。近代洋画の要素がいろいろ含まれているように思う。
「Freedom in Red」:火の鳥が舞い降りるかのような、激しい赤。
「Blue Moment」:廃墟の中から、水辺を見るような感じの抽象画。
今日はここから歩いて、ART-MAN→市民ギャラリー→ギャラリー犬養と珍しい所を歩く。
■ギャラリー犬養「高橋弘子 「たぶん世界に私しかいない」」。壁一面に7m程あるらしい作品が展示されている。
「たぶん世界に私しかいない」:左端には生きた狼の姿(犬じゃないよね)、右端には骨だけになった狼の姿。その中央には戦って、相手をかみ殺す狼の姿がある。生き物の生存のための戦いを、ダイナミックな風景の上に描いた作品。
■道新ギャラリー「第64回写真道展審査会員・会友作品展」。
中川祐治「緑閃旦 okhotsk」:太陽が空気の層により変形しながら沈み、その上には緑色の煙のような靄のようなものが見える。さらには太陽をバックに鳥のシルエットが見えるという、超絶タイミングを捕まえた写真。
■ギャラリーエッセ「安積徹日本画展 河畔林の輝き」。
「蝦夷松ブナ落葉図」:かなりの大作で、思わず林の中に入り込んでしまったかのような気さえする。
北7条西1丁目のビル前に彫刻発見。残念ながら作者名・作品名は見当たらない。
札幌中央郵便局の通路に原田富弥「美瑛の丘」を発見。
今日の札幌はギリギリ汗だくにならないくらいの気温であった。
■クラークギャラリー「宮川未都子個展「MY NAME IS CHAPA」」。近代洋画の要素がいろいろ含まれているように思う。
「Freedom in Red」:火の鳥が舞い降りるかのような、激しい赤。
「Blue Moment」:廃墟の中から、水辺を見るような感じの抽象画。
今日はここから歩いて、ART-MAN→市民ギャラリー→ギャラリー犬養と珍しい所を歩く。
■ギャラリー犬養「高橋弘子 「たぶん世界に私しかいない」」。壁一面に7m程あるらしい作品が展示されている。
「たぶん世界に私しかいない」:左端には生きた狼の姿(犬じゃないよね)、右端には骨だけになった狼の姿。その中央には戦って、相手をかみ殺す狼の姿がある。生き物の生存のための戦いを、ダイナミックな風景の上に描いた作品。
■道新ギャラリー「第64回写真道展審査会員・会友作品展」。
中川祐治「緑閃旦 okhotsk」:太陽が空気の層により変形しながら沈み、その上には緑色の煙のような靄のようなものが見える。さらには太陽をバックに鳥のシルエットが見えるという、超絶タイミングを捕まえた写真。
■ギャラリーエッセ「安積徹日本画展 河畔林の輝き」。
「蝦夷松ブナ落葉図」:かなりの大作で、思わず林の中に入り込んでしまったかのような気さえする。
北7条西1丁目のビル前に彫刻発見。残念ながら作者名・作品名は見当たらない。
札幌中央郵便局の通路に原田富弥「美瑛の丘」を発見。
今日の札幌はギリギリ汗だくにならないくらいの気温であった。