帯広から琴似に帰ってきた。元々深夜帰宅になるため、明日は休みを取る予定にしてある。だとすると、このまま帰るのも寂しいかということで、バー「D」へ。先客が誰もおらず、あれれという気分になったが、考えてみれば日曜日の深夜か、今は。
1杯目はブナハーブン2005年カスクストレングス9年SMWS。
年数の通り、熟成感はないが、フレッシュな刺激がいい。味のタイトルは「A young upstart(若い成り上がり者?)」。まあ、そんな感じかもしれない。テイストノートを見ると、梅(Japanese Plum)の味わいもするなんて書いてあるね。
2杯目はこれで最後にしようと、グレンフィディックウォードヘッド25年シングルカスク。
なるほど。アルコール度数が52.9度もありながら、一見して飲みやすい感じ。どこかひなびた優しい口当たりがしながら、その後、喉に落とし込んでからの香りの長さが素晴らしい。ちょっと味が分からなくなりつつあるが(←ダメ人間)、これで満足して、帰ることにしよう。
1杯目はブナハーブン2005年カスクストレングス9年SMWS。
年数の通り、熟成感はないが、フレッシュな刺激がいい。味のタイトルは「A young upstart(若い成り上がり者?)」。まあ、そんな感じかもしれない。テイストノートを見ると、梅(Japanese Plum)の味わいもするなんて書いてあるね。
2杯目はこれで最後にしようと、グレンフィディックウォードヘッド25年シングルカスク。
なるほど。アルコール度数が52.9度もありながら、一見して飲みやすい感じ。どこかひなびた優しい口当たりがしながら、その後、喉に落とし込んでからの香りの長さが素晴らしい。ちょっと味が分からなくなりつつあるが(←ダメ人間)、これで満足して、帰ることにしよう。