今回の主目的は、植松電気を訪問し、モデルロケット教室(一般用)に参加しようというもの。こちらも約1時間前に到着してしまったが、周辺を散策しながら、受付開始を待つ。
受付を済ませ、席に着く。定員は100名くらいまで行けるらしいが、今日は20~30人くらいかな?
まずは、植松社長の講話。これが自分の人生を元に、「どうせ無理」と言って人の可能性を奪ってはいけないという熱いメッセージであった。
その後、モデルロケットの制作。胴体の組み立てはさほどでもないが、パラシュートが上手くでるように胴体内部に設定するところで一苦労。さらにロケットへの彩色で一苦労。私のはサイケデリックな感じになったが、後で他の人のを見ると、ずいぶんシンプルな仕上がりだった。また、関西から来た人もいたようで、黄色と黒のロケットが2機ほどあったようだ。
社長講話中はちょっと驚くような豪雨となったが、話も終わるころにはほぼやみ、濡れずにロケット打ち上げを行うことができた(ちなみに、危ないので傘は禁止で、雨具はカッパでなくてはいけない)。ロケットは時速約200キロで打ち上げられるそうで、それ故に、写真撮影はとてもできなかった。
なかなか素敵な体験をして、札幌方面に戻る。
受付を済ませ、席に着く。定員は100名くらいまで行けるらしいが、今日は20~30人くらいかな?
まずは、植松社長の講話。これが自分の人生を元に、「どうせ無理」と言って人の可能性を奪ってはいけないという熱いメッセージであった。
その後、モデルロケットの制作。胴体の組み立てはさほどでもないが、パラシュートが上手くでるように胴体内部に設定するところで一苦労。さらにロケットへの彩色で一苦労。私のはサイケデリックな感じになったが、後で他の人のを見ると、ずいぶんシンプルな仕上がりだった。また、関西から来た人もいたようで、黄色と黒のロケットが2機ほどあったようだ。
社長講話中はちょっと驚くような豪雨となったが、話も終わるころにはほぼやみ、濡れずにロケット打ち上げを行うことができた(ちなみに、危ないので傘は禁止で、雨具はカッパでなくてはいけない)。ロケットは時速約200キロで打ち上げられるそうで、それ故に、写真撮影はとてもできなかった。
なかなか素敵な体験をして、札幌方面に戻る。