■「せつないいきもの」竹本健治
■「硝子の探偵と消えた白バイ」小島正樹
■「いきどまり鉄道の旅」北尾トロ
文字通り、それ以上先がない線路を行く旅。北海道では夕張へ行っているが、ぜひ根室・稚内・様似あたりも行って欲しいものだ。
■「ラン迷宮」二階堂黎人
■「食は「県民性」では語れない」野瀬泰申
昔の藩の区分けに影響されたり、海側・山側で嗜好が違うのは当然だろう。
■「O.tone vol.106」
バル、バール特集。第二特集の犬と猫は興味ゼロ。創作の庭は彫刻美術館で展示されている、鈴木涼子「Mama Doll」が掲載。
■「「司馬遼太郎」で学ぶ日本史」磯田道史
まさに歴史は繰り返すということで、明治、昭和初期あたりがポイントになってくる。この本を読んで、現在の日本に対して何かを思わない人というのは、余りにも鈍感と言えるだろう。ましてやそれが政治家であっては話にならない。
以下、図書館の2冊。
■「非属の才能」山田玲司
■「誰かに話したくなる大人の鉄道雑学」土屋武之
■「硝子の探偵と消えた白バイ」小島正樹
■「いきどまり鉄道の旅」北尾トロ
文字通り、それ以上先がない線路を行く旅。北海道では夕張へ行っているが、ぜひ根室・稚内・様似あたりも行って欲しいものだ。
■「ラン迷宮」二階堂黎人
■「食は「県民性」では語れない」野瀬泰申
昔の藩の区分けに影響されたり、海側・山側で嗜好が違うのは当然だろう。
■「O.tone vol.106」
バル、バール特集。第二特集の犬と猫は興味ゼロ。創作の庭は彫刻美術館で展示されている、鈴木涼子「Mama Doll」が掲載。
■「「司馬遼太郎」で学ぶ日本史」磯田道史
まさに歴史は繰り返すということで、明治、昭和初期あたりがポイントになってくる。この本を読んで、現在の日本に対して何かを思わない人というのは、余りにも鈍感と言えるだろう。ましてやそれが政治家であっては話にならない。
以下、図書館の2冊。
■「非属の才能」山田玲司
■「誰かに話したくなる大人の鉄道雑学」土屋武之