本日はミヤシタ→創→AGS6・3→北専プラザ→大通→道新→北一条→大洋の8カ所。
■ギャラリーミヤシタ「さんぽの途中 カワシマトモエWORKS+西條史宣 写真展」。
カワシマトモエ「しましまくんの秋の砂遊び」:スナップ写真のような何げない写実系作品。
カワシマトモエ「海と霧」:水色の切りに立ちすくむ人。この世でない世界の香りが。
カワシマトモエ「雨の試写会」:誰もいない椅子とスクリーンには水玉模様。ちょっとマグリットを思わせる画風。
西條史宣の写真も、実に何げない街写真が多く、私好みである(昨年、お亡くなりになったのだとか)。
■ギャラリー創「竹本英樹写真展 heure-パリとその周辺で過ごした時間の記録」。ぼんやりとした風景ばかりで、いったい何をしたいのだろうと思ったりもしたのだが、これはシャッターを押すと連続撮影できる8ミリの画像を、35ミリカメラで再撮影した写真らしい。いわば、映画の断片を写真化したようなものだろうか。それを聞くと、これはこれで面白いように思えてきた。
AGS6・3と北専プラザは別項で。
■大通美術館「千展」。
伝法常子「結球A」:今回は縦に白菜が4個並んだ、この作品が良かった。
■大洋ギャラリー「ヘイ、ワビサビッチ!」。なかなかデザイン性あふれる作品が多かった。
■ギャラリーミヤシタ「さんぽの途中 カワシマトモエWORKS+西條史宣 写真展」。
カワシマトモエ「しましまくんの秋の砂遊び」:スナップ写真のような何げない写実系作品。
カワシマトモエ「海と霧」:水色の切りに立ちすくむ人。この世でない世界の香りが。
カワシマトモエ「雨の試写会」:誰もいない椅子とスクリーンには水玉模様。ちょっとマグリットを思わせる画風。
西條史宣の写真も、実に何げない街写真が多く、私好みである(昨年、お亡くなりになったのだとか)。
■ギャラリー創「竹本英樹写真展 heure-パリとその周辺で過ごした時間の記録」。ぼんやりとした風景ばかりで、いったい何をしたいのだろうと思ったりもしたのだが、これはシャッターを押すと連続撮影できる8ミリの画像を、35ミリカメラで再撮影した写真らしい。いわば、映画の断片を写真化したようなものだろうか。それを聞くと、これはこれで面白いように思えてきた。
AGS6・3と北専プラザは別項で。
■大通美術館「千展」。
伝法常子「結球A」:今回は縦に白菜が4個並んだ、この作品が良かった。
■大洋ギャラリー「ヘイ、ワビサビッチ!」。なかなかデザイン性あふれる作品が多かった。