■「キャスターという仕事」国谷裕子
■「逃北」能町みね子
なぜか北へ旅したく(逃避したく)なってしまうというエッセイ。
■「世紀末ザコ伝説」武論尊、原哲夫
「北斗の拳」に登場するザコ共にスポットライトを当てた本。渋いザコとしては、シャチの父親、双胴の鯱を上げたい。カイオウに一杯食わすほどの、なかなかの男である。ダメザコとては、登場時の期待の高さと、負けた時の落差が激しすぎる男、アミバ様を上げておこう。
■「HO 2017年10月号」
特集は小樽、ニセコ、岩内。
■「マンガ酒」
酒にまつわるマンガエッセイを集めた本なのだが、こういう時、えてして飲めない人が入っているというのはどうなんだろう。
■「花野に眠る」森谷明子
■「カツ丼わしづかみ食いの法則」椎名誠
■「繁栄の昭和」筒井康隆
■「ワカコ酒9」新久千映
今回1つ目の鉄火巻で飲むというのは、私も賛同したい。私の場合はつまみというよりは、締めの感じが強いけれども。
■「逃北」能町みね子
なぜか北へ旅したく(逃避したく)なってしまうというエッセイ。
■「世紀末ザコ伝説」武論尊、原哲夫
「北斗の拳」に登場するザコ共にスポットライトを当てた本。渋いザコとしては、シャチの父親、双胴の鯱を上げたい。カイオウに一杯食わすほどの、なかなかの男である。ダメザコとては、登場時の期待の高さと、負けた時の落差が激しすぎる男、アミバ様を上げておこう。
■「HO 2017年10月号」
特集は小樽、ニセコ、岩内。
■「マンガ酒」
酒にまつわるマンガエッセイを集めた本なのだが、こういう時、えてして飲めない人が入っているというのはどうなんだろう。
■「花野に眠る」森谷明子
■「カツ丼わしづかみ食いの法則」椎名誠
■「繁栄の昭和」筒井康隆
■「ワカコ酒9」新久千映
今回1つ目の鉄火巻で飲むというのは、私も賛同したい。私の場合はつまみというよりは、締めの感じが強いけれども。