本日のギャラリー巡りはオーセントギャラリー→小樽美術館→小樽文学館の3か所。
※石井額縁店に入ったのを忘れていた。版画展をやっていたのだ。
■小樽美術館「「銀河鉄道の夜」〜KAGAYA幻想の世界〜」。展示を見ようと思ったのだが、ちょうどクリスマスチェンバロコンサートに出会ってしまった。バッハや賛美歌を大人しく聴く。
チェンバロはこんな楽器である。鍵盤の白黒が普通のピアノと逆転しているのが面白い。
展示の方は「写真撮影OK、インターネット掲載OK」とか。きっと、色々な人が立派な写真を撮るだろう。
■小樽文学館「小樽・南極物語」。南極に日本人としてはじめて到達した白瀬隊長をテーマにした展示である。彼の知人が小樽に住み、白瀬も小樽を訪れては色々な話をしたということから、この企画が決まったようである。
当時の防寒具と言ったら、ひたすら毛皮に頼るしかない模様。
南極領有宣言…。どういう文脈で行われたかにもよるのだが、当たり前のことだったのか。
この後、コーヒー休憩をして、17時前にまた寒い街に出る。
※石井額縁店に入ったのを忘れていた。版画展をやっていたのだ。
■小樽美術館「「銀河鉄道の夜」〜KAGAYA幻想の世界〜」。展示を見ようと思ったのだが、ちょうどクリスマスチェンバロコンサートに出会ってしまった。バッハや賛美歌を大人しく聴く。
チェンバロはこんな楽器である。鍵盤の白黒が普通のピアノと逆転しているのが面白い。
展示の方は「写真撮影OK、インターネット掲載OK」とか。きっと、色々な人が立派な写真を撮るだろう。
■小樽文学館「小樽・南極物語」。南極に日本人としてはじめて到達した白瀬隊長をテーマにした展示である。彼の知人が小樽に住み、白瀬も小樽を訪れては色々な話をしたということから、この企画が決まったようである。
当時の防寒具と言ったら、ひたすら毛皮に頼るしかない模様。
南極領有宣言…。どういう文脈で行われたかにもよるのだが、当たり前のことだったのか。
この後、コーヒー休憩をして、17時前にまた寒い街に出る。