これが一平か

「めしばな刑事タチバナ」に触発され、インスタントの焼きそばをバゴーン→ＵＦＯと食べてきた（焼きそば弁当は時々食べている）。そして最後に食べておかなければならないのが「一平ちゃん　夜店の焼そば」である。



麺は細めで、ソースは比較的スパイシーな方であろう。そしてこれの最大の特徴が「からしマヨネーズ」を細く出すという「マヨビーム」だ。これ無くして「一平」は語れないのだろうと、最初から麺全体にかけてみた。



なるほど。からしマヨネーズが全体を支配しながら、途中からソース味が出てくる感じだ。私は子どもの頃マヨネーズが苦手だったのと、今でも何にでもマヨネーズをかけるという性質ではないので全面的に賛成はできないが、これが特徴となってファンを獲得しているのは良く分かる感じがした。

とりあえず、カップ焼そばの調査は一旦終了。もっと沢山の種類があるのは分かっているのだが。