久々の下らない写真館、今回のテーマは「ビルヂング」である。最近一般的なビルの名称は「○○ビル」というのが普通だろう。また「ビル」を省略しないならば、日本語表記では「ビルディング」というのが一般的なのだと思う。しかし、ちょっと古いビルは今でも「○○ビルヂング」と表記されているものがあり、そのクラシックさに何となく引かれたのである。ということで、私の「ビルヂング」コレクションをお届けしたい。
何と言っても超有名なのは、大名古屋ビルヂングだ。ビルヂングの上に「大名古屋」という、この力みかえったネーミングに、高度成長時代の香りを感じるのである。
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やはりビルヂングが多いのは東京だ。次は「大手町ビルヂング」だ。
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「有楽町ビルヂング」「新有楽町ビルヂング」と2世代ビルヂング。
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「国際ビルヂング」「新国際ビルヂング」とこちらも2世代ビルヂング。
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「岸本ビルヂング」。
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スケールの大きな「日本ビルヂング」。
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「新槇町ビルヂング」。
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「有楽町電気ビルヂング」。
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「新日石ビルヂング」。
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数は少ないけれども、札幌にも「ビルヂング」はある。「ビルヂングフクダ」から。
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大通美術館が入っていることでも知られる「大五ビルヂング」。
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まあ、北海道以外には沢山あるのだろう。札幌でももっとあるのだろうかと思って検索して見たが、さいとうギャラリーが入っている所は「丸一ビルヂング」って本当なの? 毎週行っているのに気がつかなかった。
何と言っても超有名なのは、大名古屋ビルヂングだ。ビルヂングの上に「大名古屋」という、この力みかえったネーミングに、高度成長時代の香りを感じるのである。
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やはりビルヂングが多いのは東京だ。次は「大手町ビルヂング」だ。
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「有楽町ビルヂング」「新有楽町ビルヂング」と2世代ビルヂング。
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「国際ビルヂング」「新国際ビルヂング」とこちらも2世代ビルヂング。
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「岸本ビルヂング」。
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スケールの大きな「日本ビルヂング」。
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「新槇町ビルヂング」。
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「有楽町電気ビルヂング」。
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「新日石ビルヂング」。
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数は少ないけれども、札幌にも「ビルヂング」はある。「ビルヂングフクダ」から。
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大通美術館が入っていることでも知られる「大五ビルヂング」。
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まあ、北海道以外には沢山あるのだろう。札幌でももっとあるのだろうかと思って検索して見たが、さいとうギャラリーが入っている所は「丸一ビルヂング」って本当なの? 毎週行っているのに気がつかなかった。