何だかんだと最後は恒例のバー「A」へ。ほぼ開店と同時だったので、マスターを独占。1杯目はウイスキーソーダ割りを注文すると、贅沢に竹鶴17年を使用。やはり香りがいい。
2杯目は恒例のシャンゼリゼ。ここで通しがでるのだが、今年もこのシーズンがやってきた。そう、店の常連さんが作る鮭燻製が登場する季節なのである。これまでの塩分の多めの年、少なめの年を経て、今年は中庸なのだとか。
鮭の一本ままの所も見せてもらったが、中央から切り分けて、しっぽに向かう方と頭に向かう方では味が変わってくるようだ。私も後で頭に近付いている部分を食べさせてもらったが、よりレア目の感じで、またこれが美味いのであった。
3杯目はレディースカクテル。4杯目はドライマンハッタンと調子良く強いカクテルを飲む。
昼間も飲んだので、この位にして置こうかな。すっかり出来上がって、小樽駅へと向かう。
バスに乗ると「事故で小樽〜銭函間は高速乗れません」と言われたが、良く頭が回らずそのまま乗車。今になって考えると、JRを使うと家からは遠いので、まあこれで正解だったのだろう。かなりの爆睡の後に目覚め、無事琴似につくことができた。
2杯目は恒例のシャンゼリゼ。ここで通しがでるのだが、今年もこのシーズンがやってきた。そう、店の常連さんが作る鮭燻製が登場する季節なのである。これまでの塩分の多めの年、少なめの年を経て、今年は中庸なのだとか。
鮭の一本ままの所も見せてもらったが、中央から切り分けて、しっぽに向かう方と頭に向かう方では味が変わってくるようだ。私も後で頭に近付いている部分を食べさせてもらったが、よりレア目の感じで、またこれが美味いのであった。
3杯目はレディースカクテル。4杯目はドライマンハッタンと調子良く強いカクテルを飲む。
昼間も飲んだので、この位にして置こうかな。すっかり出来上がって、小樽駅へと向かう。
バスに乗ると「事故で小樽〜銭函間は高速乗れません」と言われたが、良く頭が回らずそのまま乗車。今になって考えると、JRを使うと家からは遠いので、まあこれで正解だったのだろう。かなりの爆睡の後に目覚め、無事琴似につくことができた。