帯広駅でローカルな十勝毎日新聞を購入。
一両列車に乗り、帯広の隣の駅、札内で下車。札内駅近くの寿司屋さん「C」へ。やはり今日の帯広はそこそこ暑かった。まずは生ビールと行こう。通しはキンピラと煮豆という何とも落ち着いたものがやって来た。
続いて刺身を注文。帯広市は海が無いものの、十勝全体としては有名ではないが漁港がちゃんとある。厚みがありながらサクッと歯が入るタコ、マグロもいい脂が入っていて美味かった。他にも海老は頭の身まで新鮮、しめ鯖の締め加減良し、ソイ(多分)は旨みを出すために寝かせたものだろう。
ビールを早々に飲み干して、これは日本酒でなくてはと紀土を注文。酒メニューもちょうどいい所を抑えた感じだ。
空腹感を感じて、名物料理っぽい手羽先の山椒味を注文(他にコショウと韓国風?があった)。山椒がたっぷりかかっていたが、香りの良さがあるものの、痺れ感は全くなかった。
八海山を追加して、締めに漬物と巻物(玉子、ゴボウ)を食べる。
夜遅くに小腹が減ってきて、世界卓球を見ながら、タラバガニの笹巻寿司を食べて就寝。今日は疲れた。
一両列車に乗り、帯広の隣の駅、札内で下車。札内駅近くの寿司屋さん「C」へ。やはり今日の帯広はそこそこ暑かった。まずは生ビールと行こう。通しはキンピラと煮豆という何とも落ち着いたものがやって来た。
続いて刺身を注文。帯広市は海が無いものの、十勝全体としては有名ではないが漁港がちゃんとある。厚みがありながらサクッと歯が入るタコ、マグロもいい脂が入っていて美味かった。他にも海老は頭の身まで新鮮、しめ鯖の締め加減良し、ソイ(多分)は旨みを出すために寝かせたものだろう。
ビールを早々に飲み干して、これは日本酒でなくてはと紀土を注文。酒メニューもちょうどいい所を抑えた感じだ。
空腹感を感じて、名物料理っぽい手羽先の山椒味を注文(他にコショウと韓国風?があった)。山椒がたっぷりかかっていたが、香りの良さがあるものの、痺れ感は全くなかった。
八海山を追加して、締めに漬物と巻物(玉子、ゴボウ)を食べる。
夜遅くに小腹が減ってきて、世界卓球を見ながら、タラバガニの笹巻寿司を食べて就寝。今日は疲れた。