今日は街中を回避して、琴似に戻ってきて一杯だ。昼食がボリューム多めだったので、あまり腹が減らず、軽めに焼鳥でも食べていくことにしよう。ということで、ずいぶん久しぶりになる焼鳥の「D」へ(約6年ぶりらしい)。
開店直後に近いタイミングだったが、先客が2名。これで私に集中されなくて済むので良かった。通しは昔と変わりないキャベツと枝豆。飲み物はハイボールでスタート。
まずは「み」とつくねだな。「み」というのは鶏ももだったと思うが、ねぎの入っていない肉だけの焼き物だ。これで純粋に鶏肉の味を楽しんでから、つくねのタレ味も確かめておく。
鶏皮は塩味にしてもらった。パリパリである。
次は一転して豚肉。タレ味とあまり辛くない辛子の相性は良い。飲み物は緑茶ハイ。それなりに濃度があり、嬉しい。
そしていつも気になるカレーバンバン。焼鳥にカレーという有りそうでなさそうな食べ物。かなりピリッと辛い味なのだ。
そして、手羽先の肉を骨からかじり取り、軟骨をかみしめる。
締めはご飯ものはやめておいて、鶏スープだな。
チェーン店なのだが、意外と個人店のような雰囲気の焼鳥屋さんで、程よく食べた。次はバーに行こう。外に出ると、まだまだ明るいのだ。
開店直後に近いタイミングだったが、先客が2名。これで私に集中されなくて済むので良かった。通しは昔と変わりないキャベツと枝豆。飲み物はハイボールでスタート。
まずは「み」とつくねだな。「み」というのは鶏ももだったと思うが、ねぎの入っていない肉だけの焼き物だ。これで純粋に鶏肉の味を楽しんでから、つくねのタレ味も確かめておく。
鶏皮は塩味にしてもらった。パリパリである。
次は一転して豚肉。タレ味とあまり辛くない辛子の相性は良い。飲み物は緑茶ハイ。それなりに濃度があり、嬉しい。
そしていつも気になるカレーバンバン。焼鳥にカレーという有りそうでなさそうな食べ物。かなりピリッと辛い味なのだ。
そして、手羽先の肉を骨からかじり取り、軟骨をかみしめる。
締めはご飯ものはやめておいて、鶏スープだな。
チェーン店なのだが、意外と個人店のような雰囲気の焼鳥屋さんで、程よく食べた。次はバーに行こう。外に出ると、まだまだ明るいのだ。