本日は道新→道庁赤れんが庁舎→紀伊国屋→大丸→法邑→創→三越→ivory→さいとう→スカイホール→らいらっく→kitakara→大通の13か所。
■北海道庁赤レンガ庁舎「平成30年度特別展関連パネル展「北海道の名付け親・松浦武四郎」」。北海道博物館の展示に行かなくては。
今日は初夏と言っていい気温となった。
■茶廊法邑「DIALECTIQUE DE L' ANGE-天使のディアレクティック―」。吉田肇の写真とモリケンイチの絵画が展示されている。同じモデルを使っているとのことだが、作品の構図まで似ているものがあるのは偶然らしい。別々に作り上げた作品とのことだが、どこか共通した雰囲気を兼ね備えている。
モリケンイチ「変容【アウフヘーベン】」:2人の天使は方や青の服に赤い羽根、もう片方は赤い服に青い羽根と色が交錯している。
モリケンイチ「救い【愛のジンテーゼ】」:2人の構図が左上から右下へと流れるようなカーブを描いている。
■ギャラリー創「Double Vision」。柿崎均の人間の手をモチーフにしたガラス作品。ガラス本体と、壁に写る影が合わさって2つのヴィジョンをなすということだろう。壁一列に16個の手が配置されているのだが、さまざまな形を取っているあたりが、十二神将や二十八部衆を思わせる。
鴨々川のあたり。日陰に入るとホッとする涼しさだ。
■ギャラリーivory「たにてん 46th members」。
寺下静香「プールの角切り」:大きなプールから切り出した、個人用のプール。
寺下静香「びょうきのぬいぐるみ」:病棟の廊下の椅子に佇む、子供とぬいぐるみ。同じような顔の描き方で、切っても切り離せない仲間なのだろう。
夕方、大通公園のベンチに座っても寒くない。いい季節なのだが、明日以降は雨が続くようだ。
■北海道庁赤レンガ庁舎「平成30年度特別展関連パネル展「北海道の名付け親・松浦武四郎」」。北海道博物館の展示に行かなくては。
今日は初夏と言っていい気温となった。
■茶廊法邑「DIALECTIQUE DE L' ANGE-天使のディアレクティック―」。吉田肇の写真とモリケンイチの絵画が展示されている。同じモデルを使っているとのことだが、作品の構図まで似ているものがあるのは偶然らしい。別々に作り上げた作品とのことだが、どこか共通した雰囲気を兼ね備えている。
モリケンイチ「変容【アウフヘーベン】」:2人の天使は方や青の服に赤い羽根、もう片方は赤い服に青い羽根と色が交錯している。
モリケンイチ「救い【愛のジンテーゼ】」:2人の構図が左上から右下へと流れるようなカーブを描いている。
■ギャラリー創「Double Vision」。柿崎均の人間の手をモチーフにしたガラス作品。ガラス本体と、壁に写る影が合わさって2つのヴィジョンをなすということだろう。壁一列に16個の手が配置されているのだが、さまざまな形を取っているあたりが、十二神将や二十八部衆を思わせる。
鴨々川のあたり。日陰に入るとホッとする涼しさだ。
■ギャラリーivory「たにてん 46th members」。
寺下静香「プールの角切り」:大きなプールから切り出した、個人用のプール。
寺下静香「びょうきのぬいぐるみ」:病棟の廊下の椅子に佇む、子供とぬいぐるみ。同じような顔の描き方で、切っても切り離せない仲間なのだろう。
夕方、大通公園のベンチに座っても寒くない。いい季節なのだが、明日以降は雨が続くようだ。