7月20日に北1条写真館→グランビスタの2か所。
本日は、北海道博物館(別項)→新さっぽろ→セラミック(別項)→さいとう→スカイホール→アリアンス→富士フイルム→大通→らいらっく→三越→道新→大丸→紀伊国屋の13か所。
■らいらっく・ぎゃらりい「北海印社篆刻展」。
「北海道駅名の旅」:北海道の難読駅名を篆刻した作品。私はほぼ読めたと思うが、何となく楽しい。こういうのもあるのか。
■道新ギャラリー「本城義雄回顧展『私の手仕事あれこれ』」。本城義雄の絵画、大正館コレクションに、彼の手作り玩具のようなものも展示されている展覧会。
「歌志内市街」:1957年の水彩画。そんなに賑わっているようには見えないが、まだ活気のあったころの歌志内であろうか。
「路地の寺」:これも1957年の油彩画。昔の作品を見ることができて、収穫といえる。
この他、大通美術館「石垣渉 水彩画教室展 蒼の会」では、石垣渉の作品も展示されていたが、丁寧な技法解説がされていたので、水彩をやる人はぜひ見たほうが良いかも。その他、なかなか上手い生徒さんもいたようだ。
さいとうギャラリーは「2018年夏まつり お化け展」ということで、お化けなどにまつわる絵画が多数展示されている。怖いというよりは、楽しい雰囲気だ。
本日は、北海道博物館(別項)→新さっぽろ→セラミック(別項)→さいとう→スカイホール→アリアンス→富士フイルム→大通→らいらっく→三越→道新→大丸→紀伊国屋の13か所。
■らいらっく・ぎゃらりい「北海印社篆刻展」。
「北海道駅名の旅」:北海道の難読駅名を篆刻した作品。私はほぼ読めたと思うが、何となく楽しい。こういうのもあるのか。
■道新ギャラリー「本城義雄回顧展『私の手仕事あれこれ』」。本城義雄の絵画、大正館コレクションに、彼の手作り玩具のようなものも展示されている展覧会。
「歌志内市街」:1957年の水彩画。そんなに賑わっているようには見えないが、まだ活気のあったころの歌志内であろうか。
「路地の寺」:これも1957年の油彩画。昔の作品を見ることができて、収穫といえる。
この他、大通美術館「石垣渉 水彩画教室展 蒼の会」では、石垣渉の作品も展示されていたが、丁寧な技法解説がされていたので、水彩をやる人はぜひ見たほうが良いかも。その他、なかなか上手い生徒さんもいたようだ。
さいとうギャラリーは「2018年夏まつり お化け展」ということで、お化けなどにまつわる絵画が多数展示されている。怖いというよりは、楽しい雰囲気だ。