最後は琴似に来たらバー「D」だ。1杯目は今月のウイスキーに大変うれしいレダイグ8年カスクストレングス(セレブレーション)が入っているので、これからにしよう。
やっぱりこの濃厚な味は素晴らしい。アイラモルトが品薄になる中、次の注目はレダイグなどのアイランズものなのだそうだ。あまり見かけないレダイグだけに飲めるのは嬉しいが、みんな飛びついて無くなるのは勘弁してほしいものである。
2杯目はかなり珍しい、ムーングロウ10年リミテッドエディション(三郎丸蒸留所)という日本のモルト。多分、落ち着いた仕上がりになっていると思うのだが、レダイグのカスクのあとではちょっとかすんでしまったかな。
3杯目はロングモーン26年カスクストレングス(SMWS)をハーフでもらう。タイトルが「Indulgent luxury(贅沢な豪華さ)」とあって、華やかにしてしっかりした味わいは素晴らしいね。これを最後に持ってきて良かった。
まあまあ酔っぱらってきて、ちょっと早いけれどもこれで帰ることにしよう。
やっぱりこの濃厚な味は素晴らしい。アイラモルトが品薄になる中、次の注目はレダイグなどのアイランズものなのだそうだ。あまり見かけないレダイグだけに飲めるのは嬉しいが、みんな飛びついて無くなるのは勘弁してほしいものである。
2杯目はかなり珍しい、ムーングロウ10年リミテッドエディション(三郎丸蒸留所)という日本のモルト。多分、落ち着いた仕上がりになっていると思うのだが、レダイグのカスクのあとではちょっとかすんでしまったかな。
3杯目はロングモーン26年カスクストレングス(SMWS)をハーフでもらう。タイトルが「Indulgent luxury(贅沢な豪華さ)」とあって、華やかにしてしっかりした味わいは素晴らしいね。これを最後に持ってきて良かった。
まあまあ酔っぱらってきて、ちょっと早いけれどもこれで帰ることにしよう。